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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:戦隊

超電子バイオマン 第49話 

               超電子バイオマン


 超電子バイオマン 第49話『あやうし バイオロボ』
 
 序盤に『わが友~』とか『起て!~』とかありましたが、このタイトル、何話にあってもおかしくないよね。

 前回、モンスターさんとジュウオウの命を賭した作戦によりついにバルジオンを手に入れるに至った新帝国ギア。バルジオンはなんだかんだいって汎用乗り換え可能機体のようで、ファラさんが乗り込んで出撃する事も出来ます。乗り換え台詞が楽しくなるな。

 正々堂々決闘だ、とバイオマンに挑戦状を叩きつけ、のっけからバイオロボVSバルジオンの直接対決開始。
 今まで何体ものカンス、メガスを尺の都合とばかりに斬り捨てて来た恨み重なるバイオロボの攻撃を一切受け付けないバルジオンにファラさんテンション上がってドS感増し増し。「バイオ粒子を感じたのね。まるで血に飢えた殺し屋みたいなやつ!」いいえ、殺し屋です。

 その自信も分かるというもの、無敵を誇っていたバイオ粒子斬りすら『反バイオ粒子砲』の前には無効化されてしまうのです。「スーパーメーザーが効かないなんて!」安定の絶対的信頼感(今までも何回か効かなかったけどやな)。

 このままでは共倒れになると判断したバイオロボは、自らの意思でバイオマン達を降ろし逃がそうとしますが、彼らの逃走を阻むメッツラーさんとファラキャット達。ひとりでもここから脱出しようとしたら人質の郷紳一朗を殺す!と卑劣な作戦。流石はメッツラーさんや、幻覚で人をいじる事を楽しみとする人。

 卑怯な作戦に手も足も出ず傷つけられていく郷さん達。バイオベースに匿われていた秀一くんとピーボも、モニター越しにどうすりゃええんじゃあ……!殺されてしまうぞ!と男塾の富樫と虎丸みたいなテンションで観戦。自分に出来る事はないのかと走り出す秀一くん。がんばれ、未来のソルブレインは君だ。


 その頃、ネオグラードに捕われていた郷博士とシルバ。メカ人間でありながら人の心を持つ博士と、人の心を持たない殺人マシンであるシルバの対比として背中合わせなのでしょうか。ただのカップリング脳かもしれませんが。

 などと考えているうちに反バイオ粒子エネルギーを爆発させて自分の左手を犠牲にしてでも脱出するシルバさん。そのまま牢を破り、警備を蹴散らし、ミラージュ戦闘機を奪う!もはやギアの兵器など馴れたもの、勝手知ったる人のメカ、強奪ハンターシルバさんはネオグラードを脱出。
 ついでに郷博士も牢を脱出し、戦闘中のメカクローンを介して郷さん達に呼びかけます。こいつら携帯電話にもなるのか……新帝国すげえ。


 そこで父は語ります。自分が蔭山秀夫と学生時代からライバルだった事、彼の世界征服の野望に対抗するためにメカ人間になるための決意をし、その時に自分に子供はいないと言い聞かせたという。お前達がバイオマンとして選ばれて戦うのも運命(さだめ)なら、私が自らメカ人間とならざるを得なかったのも運命(さだめ)だったのだと。

「史朗、お前も戦士なら、戦う者の運命(さだめ)を知っているはずだ」

 誰もいない地平線、ひとり倒れる日が来ても、それでいいと呟いた――バイオミック・ソルジャーの決意。父もまた、孤独な戦いに身を投じ、ひとりで戦おうとしていた。それを己の運命として。

 矢先、通信中の郷博士を見つけ、いたぶりはじめるドクターマン様は、ただちに降伏せねば郷紳一朗を殺す!と郷さん達を脅迫しますが、郷博士はそれを遮って言います「自分達は離れていても、親子として手を取り合う事は出来なくても、ともにひとつの気高い目的のために戦う者同士、お互いの気持ちはどんな親子より分かり合っている」と。

「蔭山秀夫、お前もかつて息子の秀一君とともにひとつの夢を見ようとして、果たせなかった。だから分かるはずだ。今の私は幸せだ、素晴らしい息子を持って」

 その言葉に激昂するドクターマン様。その怒りは、彼が人間性を完全に捨て去ろうとするに至る大きな要因を的確に突いていたからこそ。信じる息子がいる、気高く同じ目的を果たそうする者がいれば、惜しむ命など何処にもない。「史朗!戦うんだ、史朗!史朗ぉぉぉっ!」


 父の叫び。その想い。息子として、目的を同じくする者として、郷さんは拳を握り、渾身の力でメカクローンを殴り飛ばしました。

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「父さん、見ていてくれ。俺は戦うッ!みんな、行くぞ!」

バイオ


「おう!」「おう!」「うん!」「オッケー!」

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『バイオマン!!』
 
「ワン!」「ヅゥ"ー!」「スリー!」「フォー!」「ファイブ!」

「超!電子!!」


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    『バイオマン!!』




 かっこ良過ぎて死ぬ。


 やはりこの終盤は感極まります。父と子のドラマというのはいつの時代も良いもので、演出、BGM、カメラワークとアドレナリンがスーパーメーザー。

 ファラさん率いる軍団との総力戦の最中、飛来したミラージュ戦闘機を空中で乗り捨ててシルバさん国内へ帰還。もう人のものだからってヨッシー並に使い捨てるよね。

 バルジオンを取りかえそうとするシルバと、阻もうとするファラさんと、バイオマン相手にしたりシルバを相手したりファラさんを守ったりと急がしすぎるメッツラーさん。てんてこまいになっている時に毎度の如くスーパーエレクトロンが直撃。
 吹き飛ばされ、大爆発。ここで幻術を得意としたジューノイド三獣士のひとりがまた散りました。メッツラーさん、最後までかわいそうに……めっちゃがんばってたで!

 メッツラーさんの犠牲で出来た隙を突き、バルジオンに乗り込んだファラさんですが、シルバのバルジオンに対する必死の訴えが響いたか(限定距離における遠隔制御装置的な?)バルジオンは動きを停止。ヤダちょっとなにこれどうなってんのよーぶっちゃけありえなーい状態のファラさんの前に颯爽登場バイオ(粒子斬り)ロボ!しかし、再び放たれた必殺剣も通じず、バルジオンは飛び去ってしまいます。

 シルバ「この手が無事なら、バルジオンを逃がしたりはしなかったのだが……!」


 お、ここに来て新しい言い訳です。


 ネオグラードに帰還したファラさんはしかし、バイオ粒子斬りのダメージを喰らい、もはや瀕死の状態。バルジオンには効かなくても中のファラさんには効いてたんですね。BC兵器かよバイオ粒子。

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「ド、ドクターマン様、申し訳ございません……!バルジオンは……バルジオンは無事です……!」


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 その言葉を最後に、階段から転げ落ちたファラは、爆炎を上げて力尽きました。


 ビッグスリー、二人目の脱落者はファラさんでした。正太と結婚するんじゃないんですかー!ファラさーん!

 彼女もまた、謀反を考えた頃とは打って変わり、主に忠実なメカとして果てました。
 今考えると、より人間的な部分を残していた初期のドクターマン様のもとにいた彼女達がメカの領分を逸脱して反逆行為に走ったのも、メカである彼女達が"自我"に目覚めはじめるきかっけだったのかもしれません。しかし再改造を受け、ドクターマン様が人間性を捨てた時に、彼女達の可能性も共に破棄されていたのかもしれませんね。


 彼女の死に際を見つめるドクターマン様の表情にもはや人間性の欠片は見受けられず。果たして、物語は如何なる結末に辿り着くのか。


 そして辛くも窮地を脱した郷さん達がバイオベースに戻ると、ピーボが郷博士の通信を分析し、ネオグラード基地が南極にある事を突き止めたといいます。
 やるなピーボ!ていうか今まで何度もドクターマン様が直接通信してきたけどようやく分析する気が起きたか!遅いなピーボ!(ドクターマン様のこと、逆探知出来ないプロテクトとかかけて通信してたんでしょうけど)


 その頃、自分が出来る事を探していた秀一くんは、元柴田博士の研究室に戻っていました。そこで見たのはシルバのつくってワクワク。電動ドリルなんか使って何を造ってるんだいゴロリと覗き込むと、そこには自分とうりふたつの少年――いや、かつてドクターマンが自分をモデルに造り上げた"プリンス"の姿が……!


 ついに分かった敵の本拠地。謎の動きをするシルバ。一体何が起こるのか。
 さておき、ヒーローが敵の基地を発見したらやる事はひとつ!急げバイオマン!


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