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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:戦隊

超電子バイオマン 第47話/第48話 

               超電子バイオマン


 超電子バイオマン 第47話『柴田博士の正体!?』
 
長い事で定番のある終盤のバイオマン感想です。すこぶる長いです。仕方ないね、面白いもん。


 ついに始まりました、バイオマンVS新帝国ギアVSバイオハンターシルバの三つ巴による本格的♂バルジオン争奪戦。


 冒頭から秀一くんにメカクローン捕獲用の銃を渡して雑魚を襲うようけしかける柴田博士は素晴らしいマッドサイエンティストです。自分で手を下さないあたりが徹底してます。
 目的は、以前の良心回路を改良したものを造ったのでそれの実験用にメカクローンが欲しいのだとか。いやだから自分でやれ。

 もちろん返り討ちになる博士たちですが、そこにバイオマン登場。博士たちを救助し、いつの間にやらいつもの洞窟に作られた柴田博士の研究所に行って良心回路の実験に立ち会いますが、メカクローンに良心回路を取り付けた瞬間、どこからともなく反バイオ粒子エネルギーが研究室内に吹き荒れ、5人が苦しみ始めます。
 良心回路が作動している間だけ巻き起こった謎の反バイオ粒子エネルギー。一体これが何を意味するのか。

 同時に襲い来た地震から逃げるようにして洞窟を出る一同ですが、バイオマン全員グロッキー状態。ジュンとひかるは重い日でも重なってるのか、郷さん達に米俵のように担がれる始末。てか郷さんめっちゃジュンのお尻とかふとももとか触ってるんですけどこれはどういった超電子頭脳の指示なんですかね。
 そして最後まで洞窟内で倒れているヅゥ"-。まーたこんな扱いwそのヅゥ"-を助けるために飛び込んで自分だけ落石に飲み込まれんとした郷さんを助けに駆け込む柴田博士。 

 二人が閉じ込められた空間の中、気絶した郷さんに必死に声をかける柴田博士。

「おい、史朗!死なんでくれ……こんな事で死なんでくれ!史朗ーっ!」

 いつの間にこんな関係に……///

 無事助け出された二人。一番かわいそうなのは体いじられた挙句放置されたメカクローンでしょう。

 五人は某所より反応があった反バイオ粒子エネルギーの場所にバルジオンがあると踏んで調査に向かいますが、途中でシルバに襲撃されます。窮地の五人を救ったのは柴田博士の思いのほか強力なタックル。シルバさんバイオ粒子に気を取られすぎて接近する他者にまったく気付かないという目的に特化しすぎ感あります。
 今はお前達の相手をしている暇はない!とバイオハンター負け惜シルバ。光の速さでバルジへダッシュさで離脱。

 郷さんのピンチを何度も救った柴田博士、その彼を見たドクターマン様は驚きながらも一同に言います。

「貴様生きていたのか……!郷史朗、そこにいるのはお前の父、郷紳一朗だ!」

 ΩΩΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!?

 郷さんが生まれて間もない頃、死んだと聞かされていた父が生きていた……!?だが、直後に「郷紳一朗は死んだ。私は、キミの父親ではない」という言葉が博士の口から語られます。お前の知っている父も紳一朗も今ここで死んだ!俺はバイオマンブレードだ!みたいな感じでしょうか。燃え尽きちゃうじゃん、命。

 バルジオンなら私に任せてくれ、なんとか出来るかもしれんと走る柴田博士。追おうとするバイオマンの前に立ちはだかるメイスンさんは胸を張り「一歩も通さんぞ!バルジオンはシルバにも郷紳一朗にも渡さん」と宣言。にわかにメイスンさんが柴田博士を誰か認識出来ていない可能性が出てきました。その後ろをさらに通っていく秀一くん。通しまくりです。
 
 そしてバイオマンVSギア。なんか久しぶりにファイヤーソードに火が灯った気がしました。

 巨大戦はネオメカジャイガン・レンズメガス。体にドラゴンボールみたいなのを埋め込んでビーム攻撃を繰り出して来る敵。しかしバイオロボのビーム返しという実も蓋もない技と、レンズを遠隔武器として飛ばす能力を持ちながらそれを墜とされると大した武器がなくなるという単性能が災いしていつもどおり撃破されました。


 死んだと思っていた父が生きていた。しかし父はそれを認めず、バルジオンのもとへ向かってしまった。
 疑問と抱きつつも、今は走るしかない郷さん達。果たして、恐るべきバルジオンの力を手に入れるのは誰なのか。


 次回、争奪戦第二幕『史朗の父が生きていた!改造人間FX777の正体とは?』にご期待したいところですが某氏はディケイドがまだ発見できないそうなのでついにバルジオン出現回となります。
 


 超電子バイオマン 第48話『出現!バルジオン』


 柴田博士は郷史朗の父・郷紳一朗だった!
 ドクターマン様の口から語られた衝撃の事実に戸惑いながらも、郷さん達はバルジオンの元に向かった博士を追う。

 もちろんそれを許すドクターマン様ではありません。バルジオンの発する反バイオ粒子エネルギーは、郷紳一朗の開発した良心回路に干渉する……だから絶対に奴らに渡すな!と言います。
 前回、メカクローンに良心回路を取り付けた時に巻き起こった現象ですね。バルジオンさえあれば、良心回路ですら無効化せしめる事が出来る。バルジオン……お前後出しジャンケンすぎるやろ。

 ドクターマン様の命を受け「命に代えましても!」と出撃していくモンスターさん。「オヤビンのためならこの身がスクラップになろうとも!」と付いて行くジュウオウ。『フォア・ザ・マァン!』


 博士を追って来た郷さん達は、通信機を使ってバルジオンを呼ぶシルバを発見。

WS000031.jpg


 通信機持っとったんかい!


 自律型破壊兵器であるシルバと連動する事でその真価を発揮するバルジオンとの間で何の交信手段も存在しないのは妙な話だとは思ってましたが、こんなん持ってたのか。今まで使わなかったのは通信機の有効圏内がそれほど広くないからではないでしょうか(設定上、シルバのバイオ粒子探知範囲も400m圏内と意外と狭いので)。

 シルバの通信に反応して山から伸びる光の筋。吹き荒れる反バイオ粒子エネルギーに苦しむバイオマン達。バイオ粒子反応を感知したシルバさんですが、今はバルジオンの方が大事だもーんとスキップして去って行きます(そのぐらい嬉しそうに見えたというフィルター)。
 
 そんな状況でも博士は必死にバルジオンのもとへ向かおうとします。「バルジオンがいる限り、良心回路は妨害されてしまう。私は良心回路に命を賭けているんだ!」だからバルジオンを倒さねばならんのだと言い放ちひとり山を登っていく博士に、郷さんはふと疑問を感じます。

「おかしいとは思わないか……俺たちが反バイオ粒子エネルギーを浴びて苦しんでいたのに、何故父さんは平気だったんだ」

 遥か過去の先祖がバイオロボによって浴びたバイオ粒子。それが郷家の血に代々受け継がれて来ているというのなら、父の体にもバイオ粒子が眠っているはず。しかし、柴田博士は反バイオ粒子を浴びても苦しむ事はなかった。では、彼は何者か……?
 なるほど、確かに!と思いましたが、入り婿だったらどうすんの。お母さんが郷家の正統な血筋という可能性はバイオ粒子レベルでも存在しなかったのでしょうか。


 そうこうしているうち、山はバルジオンの動き出す震動に揺れ、博士はシルバに向かって銃を突きつけていました。勇気ありすぎだろ。互いに撃ち放った一発は互いに命中し、博士もシルバも倒れます。
 思わず博士に駆け寄った郷さん達は、傷ついた博士の傷口を見て驚愕します。

WS000032.jpg


 博士は、メカ人間……!


「驚かせてすまん。私は本来、メカ人間を否定している。だが、メカ人間のドクターマンを倒すためには、私自身メカ人間になり、自分の体を実験台にして、メカ人間のことを研究しなければならなかったんだ」

 蔭山秀夫の友でありライバルであった郷紳一朗が、ドクターマンとなった男に対抗する唯一の手段はやはり、同じように己をメカ人間へと変貌させる事だった……。それは友情から来るものか、ライバル心から来るものか、天才同士でしか分かりあえない領域をひと時でも共に歩むことが出来た者の責務と思ったか……何にせよ、郷博士の決意たるや並々ならぬものです。


 しかし、ふと考えられる事も。

 この世界においてピーボがバイオ星からバイオロボとともに飛来し、地球人に力を与えたというのはいうなればイレギュラーな事態。新帝国の侵攻は変わりなく行われていたでしょう。郷博士は良心回路を唯一の対抗手段としましたが、それをドクターマン達に取り付ける事など容易でないのは現状でも分かる通り。
 バイオマンが存在しなければ、郷博士は自らをメカ人間と化した上で、何か別の結論に至っていたのではないでしょうか。


 それこそ、人の道を外れた手段と知りながら、ギアに対抗できる唯一の手段を、メカ人間という技術に求めはしなかったでしょうか。"メカ人間を否定している"博士は、果たしてその姿勢のまま孤立無援で新帝国と戦う状況に陥った時、ドクターマンと同じ道を辿らないと言い切れるでしょうか。

 むしろぶっちゃけやってる事はマッドサイエンティストに近いノリなのである意味、ジキルとハイド、光と影、表裏一体の姿なのかもしれません。ドクターヘルと十蔵じいちゃんみたいな。
 もしかしたら、良心回路を備えた完全ロボット戦隊が生まれたかもしれませんね(初期案のひとつにサイボーグ戦隊という案も出ていたようですし)メタルヒーローと被る?あ、だからやらなかったんですね(ひどい結論)。


 そんな暴露話に没頭しているうち、現れたスーパーメガスによって郷博士は連れ去られてしまいます。間際、郷さん達に良心回路を託してネオグラードに連れ去られた郷博士は、ドクターマンの説得を試みますが、それも功を奏さず。


 再会を果たした父を連れ去られた郷さんと、バルジオンを渡さんとするシルバ、そしてこの戦いを死に場所と決めて出撃してきたモンスターとジュウオウ。三つ巴の決戦の時です。

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 迫真のモンスターさん。強い!絶対に強い!流石はビッグスリーの最も力に長けた存在、バイオマン5人を相手取って奮戦する姿はカッコイイ。そしてそんなモンスターさんを庇って自らスーパーエレクトロンに身をさらしたジュウオウ。

「オヤビン、なんとしてもバルジオンを~。みなさん、さようなら~!」

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 爆発四散。14話ぶりに転がってきたジュウオウの首。それを抱えて怒りに震えたモンスターさんはスーパーメガスでバイオロボと対決。小脇にジュウオウの首を抱えて戦う姿に思わずモンスターさん頑張れと思ってしまいかねません。
 そこに、地鳴りと噴火、轟音とともに大地を裂いて、巨大なロボが姿を現す。

 そう、こいつこそ……!

WS000042_20121116044927.jpg


ピーボ「うわあああ!バ、バ、バルジオンだ!!レッドワン、あれがバルジオンだよおおおおおおォォォッ!!!」

 落ち着け。落ち着いてスパ金の商品化アンケートに「バイオロボとバルジオン」と書け。

 というわけでついに現れたバルジオン。秀逸なデザインは流石の一言。

シルバ「ようやく会えたな、バルジオン…・…!」

 めっちゃ嬉しそうです。長年探し回っていた玩具とついに店頭で出会えた時こんな感じになるんじゃないでしょうか(悪い喩え)。

 バルジオンは『反バイオ粒子砲』をはじめ、必殺剣『バルジオンメーザー』、スーパーミサイルも寄せ付けない『特殊金属バルバジウム』の装甲と強敵感満載。
 しかし、バルジオンを捕らえるために造られたのがこのスーパーメガス、ロケットの機能を持つ両腕を飛ばしバルジオンを捕縛。いかん、このままではギアにバルジオンを奪われる!とバイオロボはバイオ粒子斬りでスーパーメガスの本体を粉砕するものの、脱出したモンスターさんは最後の力を振り絞り、スーパーメガスの腕をバルジオンと共にネオグラードに向けて射出。


「ドクターマン様!バルジオンをお届けしますぞぉぉぉぉッ!!」

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 宣言通り、その命に代えて任務をやり遂げたモンスターさんは倒れ、爆発。

「よくやった、モンスター、ジュウオウ」

 その忠誠、果たした責務に、ドクターマン様から賞賛が送られました。

 頭脳面においてはビッグスリーでも最も残念な位置にあったモンスターさんですが、それ故に愛嬌があり、憎めず、敵ながら愛すべきキャラだった彼の最後もまた、メカとして主の命を忠実に遂行したものでした。それは彼と兄弟同然だったジュウオウも同じ事で。最も人間味に溢れた彼らのような存在こそ、人とメカが手を取り合える可能性に最も近い場所に居たのではないかと考えてしまいます。


 しかし今は悔む時間も無く。ついにギアの手に渡ってしまったバルジオンとバイオハンターシルバ、そして郷紳一朗。この窮地、果たしてバイオマンに勝機はあるのか。

 バイオマン最終章、戦いはまだ続きます。

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