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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:ぼくらの兄貴

仮面ライダーストロンガー 第13話/第14話 

               WS000009.jpg

仮面ライダーストロンガー 第13話『一ツ目タイタン!最後の逆襲!!』
監督:内田一作 脚本:伊上勝

 理屈無用の昆虫王者も1クール目最後の話となりました。
 度重なる作戦失敗により(主にオートバイ部隊の大量消耗)組織内での立場が危うくなってきたタイタンさん、次の辞令で僻地に飛ばされる前に手柄を立てようとついに自ら立ち上がります。

 「タイタン、分かっているな」と窓際族に首切りでも言い渡すかのような大首領。少なくとも先週の作戦はあなたの推薦した奇怪人が事のほか使えなかったのが主な失敗の原因だったような気もするんですが。ですがそんな事などおくびにも出さないタイタンさんは心意気だけは出来た中間管理職の人です。

 ストロンガー打倒のために強化手術を受けるタイタンさん。彼は『改造火の玉人間』であり、そのパワーは8万度。この手術を経て3倍にパワーアップ、24万度の力を持つ改造めっちゃ火の玉人間へと生まれ変わりました。

 そんなタイタンさんの一大決戦に付き添うのは奇怪人エレキイカ。ここに来て改造電気人間VS改造電気イカ人間でゲソね。これは良い戦いが見れそうと期待させた矢先、深夜にストロンガーを襲撃するエレキイカさん達。
 エレキイカの電気攻撃を受けたストロンガー「痺れる……!」対してエレクトロファイヤーを受けたエレキイカさんは悲鳴を上げて撤退。

 この人達絶対舐めプです。互いに得意分野のくせに外的な電気攻撃には弱いのでしょうか。内部メカ保護用の絶縁体ぐらいボディに仕込まれててもおかしくないと思うのですが。


 直後、ストロンガーの元に届けられる一枚の手紙。それはユリ子の兄・岬守からのもの。ユリ子を探してブラックサタンへと潜入した守は、タックルの活躍を聞き及び安堵しますが、自身がブラックサタンに狙われている状態だから助けてくれという、ミイラ取りがミイラ状態。行方不明だった兄の所在を知り喜ぶユリ子とともに茂はブラックサタン基地へと救出に向かいます。

 ナレーションを聴く限り、今回の基地は茂達を改造した因縁ある基地。日本における本拠地なんでしょうか。しかしただの大学生だった茂も自力で乗り込んできたりと意外と簡単に所在地を割り出される基地やな。

 基地の周りを歩いている人達。

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 あ、こらバレますね。怪しいもん。


 前作『仮面ライダーアマゾン』に出て来たガランダー帝国の『真の支配者』のコスプレでしょうか。

しはいしゃ
(※画像はフィギュア)

さらにエレキイカさんもいて交戦になりますが、例の如く追い詰められるユリ子。しかしこれは岬兄妹の為の作戦、いつもは彼女を放置気味のストロンガーも今回は全力で助けます。

WS000004_20121101224405.jpg


 全力撤退の図。
 豪快すぎます。ユリ子まだ変身してねえから!

 さらに海の中まで追いかけてくるエレキイカさんに向けて「水中エレクトロファイヤー!」

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 後ろ!後ろ!ユリ子まだ変身してねえから!!(15秒ぶり2回目)

 助けてくれるのかお構いなしなのか、豪快すぎるストロンガーですが多分本人に聞いても「そんな事、俺が知るか!」で一蹴されるので問うだけ無意味です。むしろ水中+電気という超得意分野が揃ってる状態で撤退を余儀なくされるエレキイカさんの方が問題あると思いますね、ええ。

 なんとか基地に潜入すると今まで倒したワニーダさんやハゲタカンさんのパーツがゴロゴロ転がっています。何気に茂が道理に火を放ったような台詞を吐いた回の敵二体。ここ東映の倉庫じゃないですか。東映がブラックサタンだったのか。確かにやり方が時折ブラッk(ry
 そしてようやく救出する事が出来たユリ子の兄、守さん。

WS000005あにき

 感動の再会に咽び泣く地獄から来たケツ十字キラーになりかけましたが、二人を手伝いに来たおやっさんはふとした瞬間に守の正体を目撃。エレキイカさんの変身だったのです。そいつはお前の兄さんじゃない!と説得するも「これは私の兄さんよ!」と頑なに庇うユリ子。
 しかし、これ呼ばわりされたのが癇に障ったのか正体をバラし、本当の守は奇怪人改造手術に耐えられず死んだ!と衝撃の告白。ユリ子に兄さんって呼ばれたかっただけやろお前おう代われよ。

 同時に、タイタンさんは茂に「きみ いいからだをしているね かね と ちい をやるから ぶらっくさたんに はいらないか」と持ちかけますが「金なんか欲しけりゃ改造人間になんかならん」と一蹴されます。過去に金目当てで改造された怪人もいたような気がしますが、そんな事、俺が知るかです。
 ぶっちゃけお前のせいで俺の立場ヤバイねん、あんじょうしたってくれやと万策尽きて泣き落としに入ったタイタンさんに対し「お前の事情など知らん」で片付けるこの悪人に問答無用感。海より広い自称ミスターの心も、ここらが我慢の限界です。

 ついにキレたタイタンさん、決戦フォームに変身!

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 このスタイルかっけえわ。マントマント。常にスーツで決める紳士キャラであったタイタンが決戦仕様の姿にってだけでもテンション上がります。ちなみに体に巻いてる弾層は飾りだぁ!(CV:大塚芳忠)


 ユリ子の悲しみと怒りを胸にエレキイカさんをイカ焼きにしようとしていたストロンガーに対し、バズーカ隊による一斉砲撃を加えるタイタンさん。これにより尊い犠牲者が出ます。エレキイカさんです。
「おのれタイタンー!」と最後の意地で上司を呼び捨てにして爆死。味方ごと撃ったら味方だけ死んだっていうこの流れ、劇場版仮面ライダーV3で見ました。


 もろもろ含めて「汚いぞタイタン!」とストロンガーに叱責されると、「作戦に汚いも綺麗もあるか!騙すやつが利口で騙されるやつが馬鹿なんだ!」と力強く反論。どこぞのキュアレントンさんが聞いたら「騙す方が悪いに決まってるじゃない!」と6人がかりでカチコミに来そうです。

 そんなタイタンさん、「火の玉スカーフ」「タイタン破壊銃」などを駆使し、無敵を誇った電キックですら破る「キック返し」と流石は大幹部と言った強さ。
 圧倒的優勢に立ったタイタンさんあまりに嬉しかったのか「今頃気がついたか!タイタンのパワーは24万度。貴様の2倍だ!」と胸を張ります。つまりストロンガーのパワーは12万度という事ですね。そしてパワーアップ前のタイタンさんはは8万度だったと。ぶっちゃけ前に戦ってたら負けてたんやな。

 相手を上回った事で嬉しくなったタイタンさん、ベラベラと喋りすぎた結果、

 こいつ火の玉なら消火すればよくね?と海に投げ込まれます。即死です。

 歴代大幹部の中でもこれだけ簡単な理由でやられたのは類を見ません。追い詰められて自分の甲羅蹴り割って破片投げてたやつとかも居ましたし、火の玉になって特攻したものの蹴り倒されて燃え尽きたやつとかもいましたが、海に投げ込まれて鎮火されて死んだやつはタイタンさんだけ!

 しかし何故海辺で戦ったんだろう。波からビビって逃げるし、タイタンさんフィールド間違えすぎ。

 ついに大幹部タイタンを倒したストロンガー。しかしどこからともなく謎の全身白タイツの影。果たしてこのジェネラルシャドウは一体何者なのか……あ、口が滑りました。


  
仮面ライダーストロンガー 第14話『謎の大幹部 シャドウの出現!』
監督:内田一作 脚本:海堂肇

 仮面ライダービーファイターカブト、2クール目に突入です。
 シャドウと聞いてイチロー兄さんが太陽エネルギーを吸収し始めましたが帰っていただきました。


 凶悪犯を乗せた車を襲撃するブラックサタン。しかし即座に感知した茂、登場ストロンガー。いやもうここまで来ると怖い。ブラックサタンの体には樹液でも塗り手繰ってあるのでしょうか。
 凶悪犯を誘拐せんとするブラックサタンを蹴散すストロンガーの前に、突如としてトランプの吹雪が。そして不気味な声とともに白い影。

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 登場、ジェネラルシャドウ。寝起き間際の貴重なショット。

 不気味極まるその男に「名を名乗れ!」と要求する名乗りのプロのストロンガー。「俺か?俺の名を知らぬとはお前もよほど迂闊な男」前話の予告ちゃんと見ろという事でしょうか。当時は児童誌読んでないとお前の事なんざ俺が知るか!状態かと。

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 というわけでジェネラルシャドウの出現です。
 まあネタバレなんで詳しくは書けないんですがー(棒)、声が柴田秀勝さんなんで圧倒的なこの迫力と不敵さ。昨今は『レッツゴー』『ヒーロー大戦』や関連ネットムービーなどで柴田さん共々活躍している事で印象深い人も多いのではないでしょうか。

 余談ですがオリジナルは一人称が基本「俺は」なんですが、最近のシャドウさんは「シャドウは」と子供みたいな一人称なので面白かったり可愛かったり(おそらく登場初期の口調と、後にある名言「シャドウの生きがいはストロンガーの死だ」をリスペクトした結果なのでしょうが)。

 なお、地味に初期の掛け声で「シャドウゥゥ!」とか言ってますけどこの自己主張はしばらくしたら消えます。


 ストロンガーを撒いて凶悪犯を誘拐したシャドウさん。基地内通路でタルんだ態度の立番戦闘員を見るや否やトランプで胴体を真っ二つに。ショッカーのゾル大佐も制服のたるみをこっぴどく怒ってましたが、即SATSUGAIとはデルザー恐るべし……あ、口が滑りました。


 雇われ大幹部という事でブラックサタンにやって来たジェネラルシャドウ。こんな不気味なやつどこが斡旋してるのでしょうか。まあ大首領にとっちゃ直属の部下の出向みたいな感じですけど。
 タイタン以上にズル賢い雰囲気を持つシャドウ、そんな彼の一発目の奇怪人は、日本語すら怪しげな言語力の凶悪犯を改造した奇怪人メカゴリラという脳筋の申し子みたいな組み合わせ。

 とはいえ流石はパワータイプのメカゴリラさん。その力は大地を揺るがし、子供ひとり誘拐するために地震を誘発する始末。そのおかげでカブトローで走行中だったストロンガーが「地震だ!さてはブラックサタンの仕業か!とう!」と言った瞬間明らかに遠く離れていたはずのメカゴリラさんに蹴りを入れて登場しました。ワープ能力です。カブトの先輩半端ねえぜ。

 今回、ブラックサタンのとある儀式のために子供を誘拐するらしいのですが、子供を連れて逃走中のメカゴリラさんが乗ったロープウェイで展開するアクションが今回の見所。

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 このぶら下がりアクション、実際に荒木茂さんが演じておられるのですが、なんと命綱は腕一本だったそうです。しかしその腕は大野剣友会の殺陣師、岡田勝さんの腕でしたからこれ以上無く力強い命綱だったでしょう。この辺りは『仮面ライダーを作った男たち』で語られていますね。このエピソードを経て、岡田さんに対する荒木さんの確かな信頼が築かれていった欠かせない一編だったり。

 ちなみにライダーのロープウェイアクションといえば『仮面ライダー』の六甲山ロケで藤岡さんも危険なぶら下がりアクションに挑戦されており、『仮面ライダーV3』においては宮内さんが動くロープウェイのゴンドラの上によじ登るというアホとしか言いようがない(最高レベルの賛辞)アクションを見せてくれました。
 仮面ライダーシリーズが今なお多くの人々に愛されているのは、紛れも無くこの体当たりのアクションあってのものだと思います。


 危険を越えてようやくメカゴリラを追い詰めたストロンガー。滝の中で展開する戦い、やはり特撮アクションは水辺に映える!
 メカゴリラさんの手がめっちゃ伸びるというゴリラ関係ないやん?みたいな技に苦戦するストロンガー。しかしそこは無敵のカブトムシ、その技の弱点を看破。

「そうだ、手を伸ばした時やつの動きは止まった!あれがやつの弱点だ!」と性能の隙を見つけるや否や、メカゴリラさんを投げ、殴り、蹴り、痺れさせ、電キックで撃破!

 まったく手を伸ばした時の隙を突きませんでした。100%純正力技撃破でした。


 こうして、自称「世界一」のジェネラルシャドウさんの立てた最初の作戦は阻止されました。あんまり世界一だの日本一だの言ってると風見先輩が予定より早く帰って来かねないので注意を呼びかけたいところです。


 さて、ブラックサタン編も後半戦。ストロンガー対シャドウの因縁の戦いが始まります。

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