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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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ウルトラマンエース DVD第1巻 

             M4419.jpg
  _人人人人人_
 > 突然のエース <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



というわけでいきなりのウルトラマンエースです。ウルトラACTのエースを買った勢いでなんとなく見たのでなんとなく感想でも書いとくかというノリで書いたので続きは異次元の向こうです。

 そんなわけでDVD第1巻の1~4話のお話。


第01話『輝け!ウルトラ五兄弟』
登場超獣:ミサイル超獣ベロクロン


 記念すべき第1話。今見るとダイジェスト感が漂うなあ。テンポが良いというか、要点を絞って次々に見せて行くような潔い構成。

 A誕生篇という事で職業が実写版食パンマンな北斗星児と、ナースウィッチ南夕子ちゃんマジカルて!な二人が勇気ある行動で命を落とし、ショッカーの首領みたいな声した光の国(インターポール)のとっつぁんに新たな命を授けられます。

 エースになれそうな地球人を見繕っていた時にたまたま二人いたけど、ぶっちゃけいま命ひとつしかねーから一命二鳥で救っちまおうぜ!的なものでしょう。合理主義です。

 昔から印象的ですが、納谷さんのおかげで当時末っ子扱いであるはずのエースが一番偉そうに見えるのが素敵。「私の名はウルトラマンエース」って言ってるシーンが完全にエメラルド星人のそれ。同じ納谷ボイスでも、あの人がくれたのはジャンボーグな方のAですが。

 こうして、後に宇宙に「切断魔」としてその名を轟かせるウルトラマンが誕生したのでした。ふたりがひとり、バロローム。みんなで呼ぼう、サイクロン!ジョーカー!



第02話『大超獣を越えてゆけ!』
登場超獣:古代超獣カメレキング


 記念すべき北斗の初疑われ回。お前は謹慎だ!

 かつてアトランティス大陸を壊滅させたという記録が残るカメレキングが登場。このカメレキング、個人的には結構好きなデザイン。超獣ですが怪獣って感じですね。
 古代カメレオンと宇宙翼竜をヤプールが合体させた事で誕生したカメレキングですが、つまりアトランティス滅亡の原因はヤプールにあるのでしょうか。それもヤプールだ。

 太平洋上で金色の卵――宇宙翼竜の卵を発見した北斗ですが、攻撃すると消えてしまい、帰還後に報告するも誰も存在を信じてくれない安定のTAC。「本当なんです!信じて下さい!」もはやこれが名言のひとつになっている辺り、お察し下さい。

 しかし冒頭でいきなりキレンジャーこと畠山麦さんが卵に吸い込まれるシーンから始まるとか容赦ない。エースは北斗が熱血漢である事と対象的に、彼のキャラクター性だけでは払拭しきれない不気味さが漂う話もあり、子供の頃は布団に包まりながら見ていた話も結構あります(ホタルンガの回とかガチで怖かった)。

 ところで宇宙翼竜って何。金色?三つ首?



第03話『燃えろ!超獣地獄』
登場超獣:一角超獣バキシム


 バキシムだー!大好きー!

 有名超獣の一体、バキシムの回。どことなく愛らしく、そしてカッコイイデザインをした超獣ですが、話自体は結構ヘビーです。

 とある老夫婦と、東京からやって来たその孫が三人で暮らす家がメインの舞台なのですが、実はこのお孫さんバキシムの変身。ラストで分かる事なのですが、本物のお孫さんは東京から老夫婦の家へ向かう途中、"謎の交通事故"で全員亡くなっていたとのこと。ヤプールは手の込んだ事をする……。
 そして少年が容赦なく老夫婦やその近隣の人々を手にかけてしまう辺りもホント容赦ねえなこの番組。死体転がしとくのやめましょうよ……。

 今回、夕子も謹慎処分。理由はパトロール中に地上から手を振ってきた少年に手を振り替えしていたから。ちょっと厳しすぎるようにも思えますが、わざわざタックアローを旋回させて手を振る辺り、サービス精神旺盛すぎるというか仕事して下さい夕子さん。

 ついでに北斗も謹慎。理由は空が割れてその奥に何かいたという報告「本当なんです!信じて下さい!」「お前は謹慎だ!」なんかムカつかれてるんでしょうかこの新人。

 1話でタックアローをボコボコ墜とされ、2話でも墜とされ、変身のたびに乗り捨て、3話ではタックファルコンに放火されるTAC。そのくせラストではすぐパトロールに出れるぐらいなので、戦力が潤沢過ぎます。

 そんなTACの基地を襲うバキシムとそれを食い止めるエースの、富士山をバックにした広いスタジオでの大パノラマ撮影は素晴らしい。Aは特撮パートを東宝側が担当しているため、こういう部分でゴジラで見たわ的なセットがチラホラと。そして安定の首切断で勝利。

 燃えろ!切断地獄はまだまだ続きます。



第04話『3億年超獣出現!』
登場超獣:怪魚超獣ガラン


 北斗と夕子以外のキャラがメインを張る最初の回。

 TACの紅二点の一人、美川のり子隊員のお話。
 『エース』の女性といえば夕子の印象が強いわけですが、彼女は言うなれば主人公なわけで。ともすればヒロインは彼女であると考えても良いかもしれません。いやヒロインでしょう。めっちゃ美人ですもん(純粋な理由)。

 そんな美川隊員の中学校時代の同級生で今は漫画家をしている男、久里 虫太郎が同窓会という名目で彼女を自宅に招き、昔から好きデシタワーと一服盛って監禁、縛り上げて結婚してくださいと迫る回。モテないオタク男が犯罪に走るみたいな話なんかしんどいんでやめてもらえませんかねェ!()

 このクリーム死太郎さんを演じる清水絋冶さんは、怪しい演技の似合う名優さんです。
 特撮では『超新星フラッシュマン』の大博士リー・ケフレン辺りが印象深い方も多いかもしれませんが、ウルトラ的にはなんと言っても『ウルトラマンメビウス』の第42話から第44話にかけての"ヤプール・エース編"において、異次元人ヤプールの人間体を演じておられた事が胸熱な繋がりでしょう。愛を感じるキャスティングでした。

 ストーカーマジ怖話であり、監禁された美川隊員の傍で"前に同じ境遇にされた女性"が白骨化して死んでたりと怖い怖い。でも美川隊員の胸のラインくっきりなチャイナ服姿がとんでもなくいやらしいのでそれどころではありません。なんでカメラがもっとローアングルにならないんでしょう、理解出来なくて怖い怖い。
(なお、このチャイナ服など美川隊員の私服はすべて演じた西恵子さんの私物だったとか。怖い怖いもっとお願いします)

 そんなクリーム死太郎さんが描いた古代の怪魚モチーフの超獣ガランが今回の敵。冒頭の古代魚強奪事件やエースとの戦闘の内容までクリームさんの漫画通りの展開に。ドリムノートですかそれ。
 この超獣、クリームさんの執念や欲望をエネルギー源として存在しており、故にその体に与えられたダメージはそのままクリームさんにも届きます。流石にそんな事は知らないエースさん、いつも通りの切断魔ぶりを発揮し、容赦なしの連続攻撃。自宅で腕の痛みにのた打ち回りながらガラン同様、炎に包まれて絶叫するクリームさんの絵面はなんともはや怪奇の世界、アンバランスゾーン。


 ヤプールは自分達が直接手を下すまでもない、人間は人間の執念や妄想、欲望の力によって滅ぼしあうのだというスタンスなのが恐ろしい。



 そんなわけでACT発売記念に軽く書いてみました。全話やりたいような気もするんですが、続くかどうか……(反響とかあればやりたいけども……チラッチラッ)

 今見直してもクオリティの高さは安定したもの。何より二期ウルトラの中でも怪奇色の強いエースはストーリーが好みなのでまた見て行きたいですね。相変わらずのTACの信用の無さですが、『TACの歌』の勇ましいワンダバとともに大空へ飛び出していくシーンは何十回、何百回観ようと胸が高鳴ります。


 という事で、銀河連峰はるかに越えて光とともにお届けしました。
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