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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:ぼくらの兄貴

仮面ライダーストロンガー 第03話/第04話 

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仮面ライダーストロンガー 第03話『スリラーハウスが子供を呼ぶ!!』
監督:内田一作 脚本:鈴木生朗
 マイケル・ジャクソンの事かと言いたくなるタイトルですが怒られそうなので止めます。

 とある遊園地(安定の富士急アイランド)のスリラーハウス入った子供たちが次々と消えるという怪事件が発生。それはブラックサタンの子供を誘拐する作戦でした。まったく予想がつかなかったぜ。

 その作戦の実行犯である今回の奇怪人は"サソリ奇怪人"。
 1話はカンガルー怪人という特徴的なストロンガーですが、ここで3話にサソリの怪人を出してくるあたりは初代仮面ライダーの第3話『怪人さそり男』リスペクト感。

 ちなみに大々的に原点回帰を目指した『仮面ライダー(新)』ことスカイライダーの第4話の敵もサソランジンというサソリモチーフ。同時に初代のさそり男が本郷猛の親友というドラマティックな展開だったのを受けて、サソランジンも生身の人間であった頃の記憶を取り戻してしまうという、サソリ怪人にはドラマ性があるイメージですが今回の奇怪人にはぶっちゃけ何もありません!残念!さやかちゃんでした!


 サソリ奇怪人曰く、このスリラーハウスを最後まで通った子供は体力、気力ともに優れた子供であり、ブラックサタンの少年兵として訓練するために誘拐するのだとか。

 ブラックサタンの雇用基準が優しすぎて現代社会に射した一筋の光明ですこれ。



 そんな無職を救うブラックサタンの誘拐が横行している時、シリーズ通してついに無職になったあの人が登場!

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 立花のおやっさんだあああああああああああ!!おやっさーん!俺だー!定職についてくれー!

 喫茶店のマスターに始まり、スポーツショップだの、レーサーだのと職を転々としてきたおやっさん、ここにきてついに流浪の旅人に。茂のスタイルに合わせた結果なんでしょうが、まるで世捨て人ですwしかし、疾走する茂を見てあいつこそ俺が探し求めていた男だ!やつを鍛えて世界最高のレーサーにしてやると意気込んで追い掛け回すあたり、初代仮面ライダーから夢はブレないおやっさん。大好き。

 今回のタイタンさん。入っていた店の外を茂が通過しただけでオートバイ部隊をけしかけます。イチャモンってレベルではありません。何かあったんやろかこの人。
 戦闘員オートバイ部隊に襲われる茂。昭和安定のバイク戦。数では不利ですがそこは電気人間、一網打尽の能力を持っています。

「電気マグネット!」
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 電気マグネットとは、磁石の働きをする。すなわち、鉄を含んだ物体を高速度で引き寄せるエネルギーである。

 チートです。ストロンガーさん精密機器を載せた先輩ライダー達の近くに寄るだけでかなりヤバイんじゃないでしょうか。原子炉とか載っけてる人達だし。逃げて!


 一足先にスリラーハウスの調査に乗り込んだユリ子ですが、サソリ奇怪人の麻酔攻撃にあえなくお寝んね。エロ同人誌みたいに!展開かと思いましたが今回の敵は完全にロリコン、ショタコンなので助かったねユリ子!

 ユリ子はそのままジェットコースターの線路の上に寝かされます。昭和でよく見るリョナ展開です。ジェットコースターの線路はベッド。これ常識。
 今まさにコースターが迫る!という危機溢れる時に颯爽登場、城茂。

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 茂のSシャツコレクション。今回は青です。
 ストロンガーに変身して迫るコースターの前に立ったストロンガーが放つ技、その名も『反磁力線』

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 反磁力線とは、磁力の反対の働きをする。すなわち、鉄を含んだ物体を高速度で引き離す巨大な電磁エネルギーである。


 さっきの逆です。要はストロンガーにはS極とN極の性質を自在に操る事が出来る訳です(後々、磁石団長戦でも形を変えて地味に使われる設定です)。


 逃亡する奇怪人。それを追っていつも通り採掘場に展開する決戦。先行したタックルはサソリ奇怪人の攻撃にピンチに陥る(テンプレ)。そこに響く口笛の音色とともに高いところからストロンガー登場。高台からの登場は基本ですね。いつもの事、いつもの事(ビクンビクンッ タマンネエッ タマンネェッッ


 容赦という文字をアメフトと一緒に捨ててきた茂、今回も奇怪人を蹂躙レベルで圧倒。奇怪人得意のハサミ攻撃を受けても平然とした態度で受け止めてしまいます。
 攻撃を真正面から受けておいて「ほう、それで?」という余裕の態度で相手をしばきまわすこの力強さ、逃げる相手も逃がさぬ遠距離攻撃"エレクトロファイヤー"。そしてトドメの電キック。美しい流れで完全勝利。ストロンガーの胸のSはドSのSです。


 こうして解放された子供達。ユリ子が引率して連れて帰る訳ですが、ここで立役者である茂はもう既に次の旅に出立している訳です。ここが流浪のヒーローの良いところですね。
 ズバットなんかもそうですが、人々の窮地に颯爽と現れ、悪を蹴散らし、救った人々に顔を合わせる事なく勝利と平和だけを置き土産にして去って行く……このキザ野郎が!抱いてッ!

 こういうところも時代劇的作劇の流れを汲むヒーローらしい点かと。幼い頃から刷り込まれているからか、見てて本当に気持ち良いですねー。


仮面ライダーストロンガー 第04話『悪魔のオートバイ 暴走作戦!!』

監督:折田至 脚本:松岡清治

 俺が!俺たちが!珍走団だ!回。

 街を騒がす珍走団。車を煽っては危険な走行を繰り返します。とんでもないやつらです。煽られているのはマイカーでデートを楽しむカップル。がんばれ珍走団。いいぞもっとやれ。

 JACでもないのに命知らずの走りをする若者達、そんな彼らの耳たぶには妙な星のマーク。ブラックサタンのサタン虫が乗り移っている証拠。彼らの暴走を目撃したおやっさん、奴らを鍛えれば世界に通用するレーサーに!と追いかけます。見境無いなw
 その最中、彼らの耳に変な模様があった事に気付くのですが、おやっさんの視力がヤバすぎです。流石は誘拐されて怪人トレーナーを任されるレベルの男、衰えを知りません。

 そんな超人・立花籐兵衛に眼をつけたブラックサタンはおやっさんに乗り移り、珍走団とともに暴走を繰り返します。

 おやっさん「ヒャッハーー!!wwwシャバドゥビタッチヘンシーンwwww」

 おやっさんのテンションが高くて噴く(一部誇張表現があります)。

 彼らの暴走は益々エスカレート、というかおやっさんが加わってさらに手がつけられない事に。これでも世界を目指すレーサーを育てようという方、運転テクニックはそこらの珍走団に劣るはずもなく、怪我人を乗せた救急車を煽りまくったりとやりたい放題。
 アマゾンの時に作られたおやっさんのキャラソン『おれは立花籐兵衛だ』がかかり、益々俺が!俺たちが!感がアップ。


 今回のタイタンさん。暴走しまくる連中を見て高台で高笑い。本当に嬉しそう。ストレス溜まってんなあ。


 暴走を煽って事故を起こそうとした今回の奇怪人は、奇怪人ゴロンガメ。ゴツゴツした痛そうなやつです。
 幼稚園の送迎バスのお姉さんをやっていたユリ子がまずゴロンガメと接触。ていうか旅しながら職を変えるユリ子はポテンシャル高すぎでしょう。マイトガインのサリーちゃんかお前は。美人だから許されるのか(幼稚園バスのお姉さんって住所不定無職の人がなっていいの……)

 ゴロンガメ「俺達の事を知っている……貴様は何者だ!」ユリ子「姓は岬、名はユリ子!」

 1話の茂初登場シーンのリスペクトですね。ユリ子は茂好っきゃなあ。

 タックルに変身したユリ子。しかし、ガラパゴス島のゾウガメをブラックサタンの奇怪人工場で加工した鋼鉄よりも硬い甲羅(尋ねてもいないのに本人がベラベラ喋っていました)を持つゴロンガメには攻撃が通りません。

 そこに颯爽現れる影、城 茂。

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 茂のSシャツコレクション。今回はピンク。赤が色落ちしたのかと思いました。

 変身せずともゴロンガメと対等にメンチを切りあうこの余裕綽々の態度がかっこ良すぎです。その甲羅の強靭さを知ってなお、

「よぉし、俺のお得意の電気料理を見せてやるか」と不敵なコメント。抱いてッ(二回目


「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!聞け悪人ども!俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガアアアアアッ!!」

 超カッケェー!

 今回からようやく「聞け悪人ども!」のフレーズが追加されました(後々にまた消えるのですが……)。以降は溜めがどんどんどんどん長くなって、名乗りだけで戦闘員を蹴散らしかねない事になっていきます。


 ゴロンガメがけしかけられ、暴走するおやっさん達を探すため、ストロンガーの特殊能力"カブトキャッチャー"が披露されます。

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カブトキャッチャーとは電気的に敵を探し出す装置である。

 まったく説明になっていません。そんな事出来るんだぐらいしか伝わって来ません。
 生態的に電気を体内に持つ生物(電気ウナギ)が持つ、電気定位の類で周囲の状況を把握しているものと思われますが、よくわかりません。とりあえず高いところに立つストロンガーカッコイイ。

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 バイク乗りを暴走させるという卑劣な手段に同じバイク乗りとして怒りを燃やした茂はおやっさん達を止めてゴロンガメと再戦。
 強靭だったはずの体もストロンガーの電気技の前では苦戦必至。戦闘員達も無敵の甲羅でなんとかして下さいよォーッ!状態で沈んで行きます。

「ライダー!行くぞォ!」と甲羅の中に収まって火を噴いて高速回転する様は完全にガメラ。
 挙句、その状態で縦に置かれて蹴り飛ばされる始末(わざわざ立てたのはアメフトのキックを意識したのでしょう)。そのまま池に落とされておいて「ここまで来てみろ!」と偉そうに出来るゴロンガメさんのポジティブ精神を見習っていこうと思います。

 しかし安定のドSトロンガー。
 来てみろ!と言われて行くどころかその場で湖に両手突っ込んで「電気ストリーム!!」。感電死です。容赦なさすぎる。


 鋼鉄より硬い甲羅とはなんだったのか。硬さよりも先に電気をどうにかしろよと思わせる回でした。
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