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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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今年もー!新年明けてのVSスーパー戦隊だー!


 『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』
 監督:渡辺勝也 脚本:小林靖子




 宇宙よりギャラクシーラインを巻き込んで飛来したデーボスの創造主『デビウス』の復活を前に危機にされされる地球。
 かけつけるトッキュウジャーとキョウリュウジャー。復活完了までのタイムリミットは1日。
 そこまでにデビウスのいる宇宙ステーションに突入出来るか……!?





 というあらすじで恒例のお正月戦隊映画です。

 去年があまりにもお祭り騒ぎだったので今年は控えめな宣伝だった気がしてましたが、蓋を開けてみれば「ううーむ、上手い」と思わず唸る点がちらほらある見事な一作でありました。。最近の靖子にゃん脚本作品の中でも割りとお気に入りです。


 例によってすべて書きたいところですが、アホみたく長くなってしまうのでふたつの戦隊+αで。



●烈車戦隊トッキュウジャー

 遠足出発進行ー!

 今年の主役はトッキュウジャー。世界観も主にトッキュウ側でしたね。事件の発端こそキョウリュウ側にありましたが、ここは現役戦隊、足場は譲らないといったところ。

 冒頭からいきなりレディことまいんちゃんのギャラクシーラインが登場。おお、いきなり夏映画拾ってくるねーっていうかまたSOSかよギャラクシーライン!あぶねえよあの路線。

 今回双方の戦隊の差別化・特色の振り分けとして強調されていたトッキュウ側のカラーは「本当は子供であること」「戦いの規模」。

 この二つが大きな焦点でした。

 まず「本当は子供であること」
 子供トッキュウジャーというのが本作のセールスポイントではあったのですが、これはテレビシリーズ後半に入って明かされた"5人は本当はまだ小学生"という設定を前面に持ち出してきたものであり、トッキュウならではの展開と言えます。

 言うなれば、テレビシリーズを見ている事を前提に+αで付加された、本編では掘り下げない方法でトッキュウジャーという戦隊を描き出すものでした。戦闘スタイルひとつとっても、子供トッキュウジャー達はいたずらじみていて面白く、可愛かったですね。

  
 そして「戦いの規模」
 子供トッキュウジャーを庇って傷つき倒れたキョウリュウジャー達。デビウス復活までもう時間が無い状況で、彼らは自分達の置かれた境遇が"怖い"という。

 そこで浮き彫りになるのが、世界を股にかけて戦ってきたド派手で強い無敵のスーパースター・キョウリュウジャーと、ひとつひとつの駅を旅して、ひとつひとつの街を守り、故郷へと向かうトッキュウジャーの戦い規模の違い。

 デビウスにより地球そのものが終わるかもしれない。その局面において、戦えるのは――"地球を背負えるのは僕らだけ"という状況に、ライト達は置かれるのです。今までとはスケールが違う背負うものの大きさ。

 人々の生活の灯、喧騒……地球にあるそれら全て。
 本当は小さな子供である彼らが背負うには重すぎるそれを、それでも背負おうと決意するシーンから、お兄さん涙が止まりませんでした。ぼろぼろぼろぼろ泣けて来てデビウス戦辺りまで戦うトッキュウジャーに子供トッキュウジャーの姿がフラッシュバックして涙が止まらず。

 戦う強さに年齢も規模も関係無く。彼らもまた無敵のスーパースターであり、スーパー戦隊でした。そしていつか必ず、笑顔で秘密基地に集まれる生活に戻って欲しいな、なんて思いながらまた泣きました。

 それまで保護者虹野、しっかり見てろよ!赤ちゃんもな!



●獣電戦隊キョウリュウジャー

  一年ぶりに荒~れ~る~ぜ~!止めてみな!!


 復活、竜の戦士達。熱いスピリッツをブレイブインして帰って来ました史上最強のブレイブ。

 今回はついに創造主との戦い。最後のキョウリュウジャーの相手としては当然でしょう。100年後も戦いはありますがw

 髪を切ってサッパリしすぎて誰か分からなくなりつつあるダイゴがメインとしてトッキュウジャーと絡みます。相変わらずのテンションでしたが、野生の勘は健在のようでトッキュウジャー達を本質的に子供であると感じ取っている節が。
 しかし彼らの旅を「遠足」と称し、戦いに巻き込まないように(乱暴な)配慮をした結果が、ライト達の対抗心を燃やす結果になる訳ですが。

 この「遠足」という単語、最初こそ煽りめいていましたが、決戦ではライトの決断を促す言葉として、そして死地から生きて帰るため「家に帰るまでが遠足」としてキングに投げかけるライトの言葉として、実に効果的に使われていました。
 本作で上手いなあと思った点のひとつ。ライト達が子供であるという事も加えて良い言葉選びでした。


 最後の集結には親父をはじめとしたバイオレット、シアン、グレーがいずれも継承者達として登場し、トリンもぴかぴか光って協力、なんだかんだでやっぱり大集合のキョウリュウジャー。何気に全員オリキャスで凄い。

 本編通してウッチーが面白役過ぎて、ゴールドとして活躍してもあれで名誉挽回出来ているかも怪しいところでした。撮影してた駅も丸山駅とかいう名前だったらしく、何処まで面白要員なんだウッチー(丸山さん)……w



●シャドーライン

 ネロ男爵面白すぎ。なに人気点数稼いでんの。

 何だか終始巻き込まれてるだけだった気がしないでもない今回のシャドーラインですが、クロックシャドーはなかなか強烈な能力の持ち主でしたね。歌声を聞く時間の長さで若返るって、それ加減次第では闇どころか光を生み出しかねませんが、聞かせまくると完全消滅も狙える恐ろしいやつ。なお忍者には効かん模様。

 基本的に映画枠はメイン敵とは一時休戦になる事が多々ありますが、今回は最終的に共同戦線を張り、名乗りをご一緒するまでに。ネロ男爵だけですが。スピリットレンジャーまで出揃った中、次々と続く名乗りと爆炎は壮大でカッコ良かったですね。ネロ男爵だけですが(いじり倒し)。

 こういう結果になったのも唯我独尊的なゼットの性格故。そして共通の敵を持つとやはり強いですね。呉越同舟です。ワキワキです。




 個々の感想はこんなところ。


 見所はやはり追加戦士同士の濃厚すぎる絡みでしょう。どっちもネタ要員みたいな感じなので2人のパートはニヤニヤしっぱなしでした。靖子にゃんウッチー好きだろーw
 しかし明は美味しいキャラですね。「安心しろ、俺はデカい」のシーン、体だけでなく本当に器もデカいなあと。安心しろの言葉通り、彼がいてこそ後半のトッキュウジャーは戦えたのだと。引率者というか、やっぱり保護者じゃないか(ほんわか)。

  
 全体的なドラマはトッキュウ寄りで、キョウリュウはゲスト扱いが強かったですが、渡辺監督の拘りの画がスパイスを効かせており、アクション面では衰える事なくブレイブでした。
 長回しの崖シーンや空撮なども多彩で、イアンのダンス&ガンアクションなんかはキョウリュウ本編でもなかなかお眼にかかれなかったレベルの華麗さでした。女の子チームにハブられる運命でしたがw


 双方、別組織の敵に攻撃が通らず、獣電池とレッシャーを入れ替えて互いに補う事で協力が不可欠となるなど、玩具ギミックの活用も含めて「共演する事に意味と意義を持たせた」設定が今更ながらに見事でした。
 逆転に繋がるキャンデリラとラッキューロの使い方も地味ながら素晴らしい。
 

 キョウリュウジャー最後の敵となったデビウスですが、復活前は鉄甲機ミカヅキかな?と思いましたが復活してみるとちゃんとデーボス系のカラーリングで、世紀王みたいな声で、強いのか弱いのか分かりませんでしたが相手が悪かったですね。
 ダイゴも言ってたように"地球すべてを敵に回した"形になったので敗北は必至でした。てか巨大戦を等身大で済まされるとはw



 ここ数年はお祭り騒ぎなVS戦隊が続いたので基本に立ち戻った感じでしたが、故に手堅く、堅実でありながらも「VSはこうでなくては!」という満足度の高いものでしたね。生誕40周年作品へと向かう前で改めて立ち戻ってくれる事に安心しました。


 ――そう。40周年です。


 今度の戦隊は何じゃ何じゃ?


 ニンジャ?ニンジャ?


 そう、忍者!


 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』

 忍びなれども忍ばない、忍ぶどころか暴れるやつら、今年も劇中に姿を見せてくれました。



 うーん、忍者アクション大好き。てか何だこのジツは。巨大化キャンセル?忍法竜巻ファイターかな?というかアイサツを要求したり「サヨナラ!」と爆散したり、これ実際ニンニンジャスレイヤーだ!ゴウランガ!

 アフレコがまだまだ初々しいですねー。年間通してどんどん上達していくでしょう。それもまた魅力です。



 伝説を乗りこなして来た史上最強のブレイブ・キョウリュウジャーの戦いはこれにて終了。100年後の未来はさておき、彼らもまた伝説の一部になって行きました。


 史上最年少戦隊トッキュウジャーの遠足も、昴ヶ浜に帰るまでが遠足です。必ずみんなで帰って欲しいと願います。キラキラな心のままで。


 そして次代を担うニンニンジャー。史上3代目となった忍者戦隊としてニンジャイヤーッ!になるであろう2015年をド派手に彩って欲しいものです。



 そんなわけで今年のVSの感想も終了。残すはトッキュウジャーの結末のみ。
 ゼットとライト達の因縁はどんな終着点に行き着くのか。すべてが終わった時、明の死に場所は?グリッタ嬢は?気になります。



 遅延上等、最後の最後まで日曜朝に出発進行!


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