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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:ニチアサ

仮面ライダー鎧武 第20話『世界のおわり はじまる侵略』 

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●仮面ライダー鎧武 第20話『世界のおわり はじまる侵略』
監督:諸田敏 脚本:虚淵玄(ニトロプラス)


 沢芽ーに伸ーびー行ーくーヘルヘイムー(ヘルヘイムー) 地球のさーいーごーがー来るというー(来るというー)

 今この平和を壊しちゃいけないから隠蔽する主任と、みんなの未来を壊しちゃいけないと奮闘する絋汰の思惑が錯綜する第20話のまとめ。



 ●戒斗「ようはタンポポを倒せばいいんだな」

 主任に連れられ、先日ミッチが見せられた森の実態を見る事となった絋汰。そこにあったのは、ヘルヘイムの植物に侵食されて廃墟と化した街……遺跡でした。
 一体この街に何がおこったのか。それはヘルヘイムの森の特性による環境変化から齎された必然的な滅びでした。


 同じ頃、凌馬に捕まった戒斗さん。
 「君は弱さを裁くのが目的だそうだね。ならば、我々は敵同士ではないな」その言葉を受けて戒斗さんは凌馬の話を聞く事に。
 「憎しみは晴らさなければ意味がない」と言い切る戒斗さんですが、ここで凌馬を倒しても自分の復讐は果たされない事は理解しており、腹を探りながら付いていきます。めっちゃ凌馬の掌な気がしないでもないですが。


 ヘルヘイムの種と言うのは、クラックを通ってばら撒かれ、驚異的繁殖力でもって土壌を汚染。食物の育たない地へと変貌させる。唯一そこに生るのはヘルヘイムの果実であり、果実を口にした者はインベス化。広がる森の侵食は文化と生物を覆い尽くして滅びへと至らせる恐るべき時空を超えた『外来種』の脅威だと言います。

 それは例えるなら、セイヨウタンポポの爆発的群生力によって全滅の危機に瀕しているニホンタンポポのようなものだ、と凌馬は分かり易い例えを出してくれました。なるほど。


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 これ絶対分かってない顔です。理解出来ない授業で上の空になってる生徒の顔です。多分理解したとしても戒斗さんのこと、セイヨウタンポポが最強だからタンポポを王者の座から引きずり降ろす決意を固めるでしょう。

 


 ●1人の憎しみは、100人の善意を打ち砕く力を持つ

 主任に曰く、専門家によると森の侵食の猶予はあと10年。

 たった10年で世界はパッと見、愛おぼの地球みたいなヘルヘイムの世界と同様になってしまう。その事に衝撃を受ける絋汰は「何故この事実を公表しない!?滅びが迫ってるんだ、こんな時だからこそ人間は一丸になれるんじゃないのか!?」と主任に詰め寄りますが「知らせた結果引き起こされるパニックが想像出来んのか!暴徒鎮圧やれんのか!」と一喝。暴徒の鎮圧なら(ry

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「つくづく人の悪性というものを知らんようだな」

 公平に世界を救う使命(せきにん)を背負えるのは我々だけだという主任。その覚悟。本当に世界のために戦っていたのは主任だったと。
 「理由の無い悪意」だという森の侵食に対して、主義主張種族思想宗教の違いを棚上げして一丸になれるほど人間はよく出来ちゃいない。

 森に対抗する手段を持ちえるのは、本来研究機関として作られたユグドラシルだけであり、脅威を前にしてユグドラシルが対抗技術を有する事を知れば、人々は何としてもそれを手に入れようとしてくる――それは世界を手に入れるのと同義だからだ、と。


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 人の歴史が血塗られて来た理由。

 どこの世界にも必ずいるのです。今もそう、世界を救おうと集った"ユグドラシル(善意)"に対して憎しみを燃やす駆紋戒斗のように――。
 
 ――しかし。この場合、ユグドラシルの善意というのは決して二元論で語れるような単純なものではなく。同時に、1人の憎しみが100の"冷徹で冷酷な善意"を打ち砕く可能性を秘めているとも言えます。やはり戒斗さんはこの先でっかい見せ場が……!(ガチ期待)




●背負う重荷 追及する真実 追い求める力 暗躍する野望

 全ての話を聞いた絋汰は、現れたイベンスが元はこの世界の人間である事を知り戦いを躊躇してしまいます。ああ、裕也で心折れフラグがまたひとつ。

 対して、同様の話を凌馬から聴いていた戒斗は「世界の平和のためにユグドラシルに協力してくれるね?」と言われ、ブチギレ。

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 やっぱタンポポの話難しかったかな? 


 平和のために秘密にしろだと?ふざけるな!そんな嘘で守られるような世界などいっそ壊れてしまえばいい!ヘルヘイムと戦って生き残った強者だけがいればいいんだ!戦え……戦え……!戦え13ライダー……!鏡なんて壊すほど!

 と荒ぶり。

 凌馬「――ハハハハ!それでこそだよ駆紋戒斗!素晴らしいッ!ハピバースデイッ!!君ならそう言うと思っていた!」
 戒斗「掌の上!?」



 ここまで仕込み。凌馬は改めて手を差し伸べ「共に野望の道を進もう」と戒斗さんを勧誘。

 今回の話、二つの場所で二人に事実が知らされましたが、その対比が面白い。そして明かした二人もまた、同じ事を伝えておきながらその実、考えている事は別々の方向を向いているようです。


 大罪を背負ってでも世界を守ろうとしている貴虎主任。

 世界を守る大義名分の中で何かを画策するプロフェッサー凌馬達。



 ユグドラシル、やはり一筋縄では行かない。ってか貴虎兄さん社内ぼっち確定じゃないか!止めたげてよぉ!

 


 ――今週はこんなところ。

 大きな事実判明の説明回でしたね。

 何気に鎮守の森にあった大木がユグドラシルの地下にある巨大クラックだった事が明言されましたが、あれは何故か繁殖せずにそのまま樹齢を重ねたヘルヘイムの種だといいます。何か重要な鍵のような気も。
 一説にループ物だという噂もありますが、だとすればこの種を無害なものとしたのは、このメンツの中に……?


 そしてそれぞれの向かう先が明かされ、示され。
 その中で真実に驚愕し、状況に振り回され続ける絋汰。耀子やシドも行く末を見据えてプロフェッサー側に付いたり。ザック達やミッチは街でインベス相手に頑張ってましたが、チームオネエがまたも住民扇動。

 今後の方針を示すような今回、一応これらが彼らのしばらくの行動指針でしょうか。
 ところでシドが言っていた、手に入れたものが全てを決める「禁断の果実」とは……バンダイの株?


 次回、第21話『ユグドラシルの秘密』

 まぁだ秘密あんのか!!噛めば噛むほど出るよ!


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光丘 真理

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