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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Posted on 04:39:32 «edit»

Category:感想

本当のヒーローが、ここにいる 

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 記事タイトルは前作のキャッチコピーですが

 劇場版『TIGER&BUNNY-The Rising-』観て来ましたー。


 TVシリーズ放送時も随分と楽しませて貰いましたが、劇場版は前作が何だかんだと観に行けなかったのもあり、今回もレンタルで済ますかなーなどと思っていた矢先、あのTVCMを見てしまいました。


「おかえり!」「おかえりなさい虎鉄さん!」


 ほんの15秒ほどのCMでしたが、TVシリーズで能力が減退し第一線から退いたタイガーが、仲間の窮地にまた無茶をして第一線に帰ってくる様が一瞬にして伝わってきて、それを喜んで迎える仲間たちの声に「うわあ!観たい!!」と思い立って、いてもたってもいられず隣県まで観に行きました(近所で上映してよ)。



 前述したように、本作がTVシリーズの後日談的位置づけである事は分かっていたのですが

想像していた以上にニクく、らしく、それでいて王道の、見事なヒーロー讃歌ムービーでした。






 監督は映画前作に引き続いて米たにヨシトモさん。

 前作公開時にも驚いたんですが、米たに監督の劇場版映画なんて10年越しだったのでは。99年の『ザ☆ドラえもんズ』以来とかでしょ。監督業としては2011年の『Dororonえん魔くんメ~ラめら』以来にお目にかかりました。

 個人的に信頼あるお方なので安心して観に行けましたが、設定的に虎鉄の能力の減退や新キャラの登場を活かし、後日談として見たいものを90分ほどの尺に押し込めるのは容易な事ではないとは思っていました。






 さてどんなものを見せてくれるかな、と神妙な面持ちで本編開始から約5分。

 二部ヒーロー達の地味な捕り物劇の中に現れる"二部ヒーロー・ワイルドタイガー"。汚れたヒーロースーツ!汚れたヒーロースーツだ!うおおおおおお!!

 その実、赤字事業である二期ヒーローには充分なメンテナンスが施されていない事を表すシーンでもありましたが、TVの後日談として再び現れたワイルドタイガーとしては、あれからも戦い続けていたヒーローの姿そのものでした。

 さながら俺達の見ていないところで戦い続けた末に体色変化に至った桜島1号めいた感動があり、もうぶっちゃけこの時点で「あ、この映画好き」ってなりました、ええ。



 ・TV版からの、各キャラクターのその後、成長、掘り下げ
 ・新たなヒーロー・ゴールデンライアン
 ・別々の道 それぞれの戦い 集う道と戦い
 ・バランス良く配された見せ場
 ・地形・特性を生かした戦闘
 ・自分と向き合い、過去の自分を受け入れ、今の自分を認める
 ・タイガーはヒーローだよ!



 と、胸に来て、心に滾り、終始ワクワクと隣り合わせな内容でした。






 たまに出会います。初見なのに「早く、早くこのあとどうなんの!」と内容を急かしたくなるような映画。


 キャラの生き死にや強烈な引きが多様される映画でもそれは感じるのですが、それとはまた別の「このあと絶対盛り上がる!」という確証から来る高揚感に包まれっぱなしでした。

 終盤、テレビモニター越しに歓声を上げる人々と一緒に声を上げたくなった、思わず喉が動きそうになったという点においてはとんでもなく惹き込まれていたんだなあと自分でも驚き。


 ファイヤーエンブレムが己を認めるきっかけとなるドラゴンキッドの言葉でもウルッと来たのを堪えたのですが、ラストの人々がタイガーの復活を喜ぶシーンは耐えられず落涙。俺だって「おかえりタイガー!!」ってなっちゃいますよそりゃあ!


 最後の最後に再び復活するタイガー&バニー。

「どんな時でもヒーローでいて」という奥さんが遺したあの言葉。自然と、そんな母と同じ事をしてくれる娘に背中を押され、おじさんはまたヒーローになるのです。



 情けなくても。強くなくても。おじさんでも。

 "誰かにとってのヒーローであること"が、ただ唯一ヒーローの条件。

 虎鉄にとってMr.レジェンドが永遠のヒーローであったように。

 時が過ぎても、誰かの中で輝き、誰かが覚えている限り、ワイルドタイガー達は永遠に。

 シュテルンビルトのヒーローである。


 俺達にとって古今東西、色んなヒーローがそうであるように――。



 改めて、『タイバニ』は素敵なヒーロー像を描く作品である事を再認識させてもらいました。すべてのヒーローの在り方が大好きです。


 あ、週変わりミニ劇場は虎徹と本編より短髪に見えるドラゴンキッド担当でした。

 良い映画をありがとう!そして!ありがとう!!



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