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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Posted on 23:09:39 «edit»

Category:プリキュア

まっすぐ輝く心が――ドキドキ!プリキュア 

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 結局最後まで容赦無いBANDAI。


 今年もこの時期が来ましたねー。終わりましたよ『ドキプリ』

 いやーなんというか、毎年の事ながら。


 ありがとう。お疲れ様でした。 


 という気持ちでいっぱいです。

 毎年毎年、一年間の蓄積こそ宝だな、と噛み締める次第。



 さて、初代より数えて10作目となった『ドキドキ!プリキュア』。
 
その名の如く、一年間「どうなるのだろう?あれはなに?あれは敵?あれはなんだ!?」という伏線とテーマで謎を秘め襲い来る胸キュンキュンな作風でした。

 あの子の正体は?本当に味方?やつは何者?出生は?岡田?誰?など、色々考えて見るのが非常に楽しく、好き勝手に妄想させてもらいましたねえ。

 今作は様々な作品を連想させるものも多く、意図的だか何だか分かりませんが、ウルトラだのジャンプだのとにかくおっさん向けでした。笑いました。誰がおっさんやねん。


 思うところは多いのですが、ひとつ本作のテーマのお話を。





 今作のテーマが描くのは『様々な愛』。

 友愛、夫婦愛、親子愛、家族愛、隣人愛、めぐり愛、前田愛、オッドアイ(レジーナ)などなど。前田愛さんも振り付けの前田さんもいませんでしたね。

 "愛"は"欲"とも言い換えれます。
 愛して欲しいという欲、自分のものにしたいという独占欲、守りたいという庇護欲、欲と欲がぶつかる事で"嫉妬"が生まれたり。

 物語の起点もトランプ国王の"親子愛ゆえに"。娘に喪った妻を重ねる"夫婦愛"がそれを助長し。民達への"隣人愛"を天秤にかけることで動き出してしまった。そんな事件だったと思います。




 誰かへの思いやりを失った瞬間に自己中心的な考えが生まれ、それがジコチュー誕生の温床となる描写が基本でした。

 
しかし、その多くがすぐに「いやいや、こんな考えはよくない」と自分を律していました。
 
そう。プリキュアの助けが無くても人は自分を律する事が出来る事がずっと描かれていたのです。重要な要素だった事が今にして分かります。
 ジコチューの力でその心を阻害され、乱された世界がトランプ王国という末路だったのでしょう。

 
自己中心的な考えもまた己の一部、人が人たる所以と認める事が出来るのも人間だと。
 それを排しての理想郷など!愚の骨頂!!とメップルが怒ってきそうです。




 最後の戦いでキュアハートは、自分の中にも自己中心的な感情はあって、でも、家族や友達が、自分が愛している人たちが居てくれるから抑えていく事が出来ることを言及していました。
 これですよ。「そばにいる、それだけで、君にありがとう」ですよ。前期ED”この空の向こう”からの引用ですが!


 真摯な愛はいつか自身に返ってくる。相田マナが頑張るのも、立ち上がるのも、折れないのも。愛したい人がいて、愛してくれる人がいるからです。

 相互に支えあうこと……人と人、世界と世界、愛と愛を繋ぐということ――"ラブリンク"。何度跳ね除けられても貫き通した彼女だからこそ成立した、実はかなりハードルの高いテーマでした。




 まさに、"この世界を繋ぐもの、それは相田"だったのです。



 いやまさか次元の壁までブチ破って繋いだままにするとは思わなかったけどね。おのれディケイド。






 今までにないほどに強烈な「存在=テーマ」な主人公だったので、思わずマナさんのお話になってしまいましたが。

 嫉妬から正妻まで精神的成長を遂げた百合キュアの星・六花さんや、闘将アリスぽんこつまこぴーウルトラマンキュアエースにトチ狂ってお友達になりにきたレジーナなど……新たに古代プリキュアなどというトンデモ設定も飛び出した本作。がっつり話したいところですが、また別の機会に。


 徐々に明かされるドラマにドキドキしまくりの毎週日曜日でございました。実は歴代でもかなり好きでした。また最初から観直したいな。いやあ、結局なんだったんだろうあの影とか色々() 



とにもかくにも、妄想が捗る楽しいプリキュアでした。

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 一年間、ドキドキをありがとう。



 そんなわけで、今年も移り変わりの季節。
 胸のキュンキュンを一度納めて、今年はハピネスをチャージして行きましょう。いやもう充分溜まってますが。なんたって――『プリキュア11年目』です。

 10年の境を超えて、次の時代へ。女児アニメとしては歴史的快挙ですねー。これからもずっと日曜の朝にいて欲しいなー。



 そんな今年は
『ハピネスチャージプリキュア!』


 今年のラスボスは関俊彦で決まりだ!多分!

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