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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:戦隊

我らは時をかける希望――特命!永遠の友のために 

IMG_20140122_151703.jpg

 荒れるぜ!レディーゴー!


 ああ、もうパンフからしてたまんねえ……。


 今年もVS戦隊の季節です。今年もスクリーンで公開です。ならば公開日に行くしかない!という事で朝から行ってまいりました。


獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ
恐竜大決戦!さらば永遠の友よ

(監督:坂本浩一 脚本:三条陸)


 タイトル出るとこの演出かっけえなおい!


 VS戦隊シリーズのタイトルに副題が付いたのは極めて珍しいですね。
 
 劇場公開形式になってからは『THE MOVIE』、『銀幕BANG!!』、『エピックon銀幕』などありますが、いずれも劇場公開作品である事を表すものですし、『199ヒーロー大決戦』ぐらいではないかと。(例外的にゴーゴーファイブの"激突!新たなる超戦士"がありますが、あれは複数戦隊が共演する作品ではないので除外)


 さて、本作の売りはなんと言っても"10年周期に作られてきた歴代恐竜モチーフ戦隊集結!"でしょう。

 まさかのジュウレン、アバレン、キョウリュウの共演。初報から狂喜乱舞していた俺はジュウレンが最も思い出深い戦隊だったり。ゲキ復活の知らせを聞いて以降は、バンドーラ様並に陽気に歌う日々でした。
 もちろん10年ぶりの凌駕パパにも心が大アバレです。変わってないなあ西さん……!三条脚本で動く三条幸人さんも拝めてホントに何だこの一大祭は。幸福で俺を殺す気か?

 
 そんな本編のお話を例の如く箇条書きで……といいたいところですが、今回、見所をチョイスしようにもほぼ全て、尺がかわいそうになるぐらい、ギッチギチに見所だったので、変則的に戦隊ごとに。




【獣電戦隊キョウリュウジャー】
 今回の主役。無敵のスーパースター。悪堕ちもやるぜ、止めてみな!

 VSの世界観は毎度「どちらかの作品に依存する」傾向が強いのですが、今回は紛れも無くキョウリュウジャー世界でした。まあ三条さんが書いてるので当たり前ではあるのですが。

 特命部との共演、時間移動、生身バトルととにかく大回転で活躍する6人。一応トリン(シルバー)や弥生や親父さんも出てきますが、あくまで6人をメインにしていました。てか親父はジュウレンジャーとも知り合いなのかよww流石は竜の道を往く者。

 今回はガブティラとキングの絆を中心に進み、絆というポイントでゴーバスターズと絡んでいたのは、作品のテーマ的にも良いクロスオーバー。VS前作の『ゴーバスVSゴーカイ』でも強調された点だったので嬉しいところ。

 VSでは影が薄くなりがちな現行TVの幹部達も、まさかの喜怒哀楽合体攻撃などで「おお!」と思わせてくれました。4幹部がキョウリュウジャーと戦うのではなく、ゴーバスと戦うのがメインというのもVSならではのポイントで、対戦カードにいちいちニヤつき。

 初公開の歌入りOPバラードが印象的でした。EDも含めてホントにキョウリュウのBGMはかっこ良く、陽気で、大好きです。





【特命戦隊ゴーバスターズ】
「俺とゴーカイレッドを助けてくれた借りを返したかっただけだ」
 
 まずこの台詞でもうね。大好きホントこういう台詞。ライダーのMEGAMAXでもやってくれてましたが、この手の繋がりを感じさせる台詞は強い。

 公開前は恐竜戦隊達がメイン過ぎて出番無いんじゃ……?と危惧されていましたが、個人的にはそんな事もなく、むしろ美味しい役回りだったかと。徹底的に恐竜3戦隊の戦いを支える役に徹していたのは新しい。
 恐竜達のド派手さと対照的に目立ってないと思われがちでしょうが、戦いの主軸はゴーバスターズが担っており、彼ら無しでは勝利は在り得ませんでした。

 共演という設定から、TV本編ではやらない戦い方やノリというのも散見されるVSシリーズなのですが、今回は徹底してゴーバスの"戦闘のプロフェッショナル"な部分を貫き通し、作品本来のノリを完遂していた点は賞賛モノ。パワードカスタムの使い方も上手い。

 しかし短い尺と怒濤のアクションの中で、的確に挿入される台詞によるヒロムとエンターの因縁深いやりとりや、ブレない樹液、陣さん復活からの無双で"五人の絆(コラボ)最強説"を描き出しているのは、いちいち心にアクセスされっぱなしでした。

 あとトリン見てビクンビクンするヒロム。キョウリュウ1話の時点で予想してただけに嬉しいポイントでした。



【爆竜戦隊アバレンジャー】
 荒ぶるダイノガッツ!
 アバ!アバ!アバ!アバ!アバババババーッ!感動のあまり爆発四散!


 アバレンジャーだー!(小学生並の笑顔)

 10年ぶりに帰って来た凌駕を迎え、幸人さんもやって来て整体師パワーをブレイブイン!銀幕をアバレパワーでキンキンさせてくれました。

 最初は敵に操られるという展開から登場する凌駕ですが、歴代レッドの中でも特異なそのキャラクター性は今なお健在。個性派レッドの揃い立つ今回の映画の中でも、揺るぎない存在感を放って後輩にも敬語でした。素晴らしい。 
 敵パートではあまりの声の低さにビビりますが、たった一人でキョウリュウジャーを圧倒するなど、流石はレジェンド戦隊の貫禄。

 幸人さんも顔出しは僅かな時間でしたが、流れとしては重要な役回りであり、ドリケラを見て「ピンクのトリケラとはな……」と呟いていた辺りでニヤリとしたケラ。

 残念ながららんるちゃんは本人であるかが確認出来なかったですが、ホントに似てました。本人かと思いました。本人かな……?クレジット無いんですが。

 敵がネオガイルトンなどという胸熱チョイスで序盤からホボァーッ!となったのも特筆モノ。このチョイスは嬉しすぎるし、何かこの出し方見覚えあるなと思ったら『ギャバンTHE MOVIE』の敵チョイスが大体こんな感覚だったわ。

 そして相変わらずクソカッコイイと俺に定評のあるアバレンオーが見れて大変満足でございました。



【恐竜戦隊ジュウレンジャー】
一億数千万年前の恐竜時代、そして、20年の時を経て今蘇った5人の戦士達――!

 ジュウレンジャーだー!!(幼稚園児並の笑顔)

 筆舌に尽くしがたい感動がありました。ゴーカイの終盤、ゴウシがゲストに来た時も頭ラッパピーヤ状態だったのですが、ゲキが、ゲキが!ヤマト族のプリンスきたあああああああ!!と。

 最古の恐竜戦隊となるジュウレンジャー、そのメンツが全員オリジナルキャストで復活という偉業を成し遂げただけでもこの映画は価値があります。
 本編でもまさかのネオグリフォーザーの登場、その巨大化演出、変身バンク、時をかける希望『ダイノホープ』と、いちいちニヤニヤワクワクさせてくれました。登場パートの9割ぐらい泣いてました。

 敵に捕まった際には、生真面目な性格で苦悩する姿が描かれ、凌駕の前向きな性格と対照的に表現されているのが実に素敵。
 回し蹴りの足の上がり方、ダイノバックラーの構え方、俺の大好きなティラノレンジャー・ゲキがそのまま復活した感動に打ち震えました。打ち震えましたとも……!

 ゴウシ達も揃ってオリジナルキャストで声を収録して頂き、「恐竜戦隊!」\ジュウレンジャー!!/を聴けた時、遥かな大地を踏みしめて五つの牙が帰ってくる足音が聞こえました。ダン達の当時まんますぎる声に驚愕しつつ、ゴウシのドスが増した「モスブレイカー!」でしめやかに失禁。

 いやー大獣神カッコイイ。ホントカッコイイ!幸せ!!





 ――などなどありまして。

 歴代VS戦隊の中でも指折りの豪華作品となった本作。シナリオ面においてはほぼ文句無しの出来。

 坂本監督特有の息をつかせぬジェットコースター感と詰め込みまくりの要素などは毎度の如く人を選ぶ点、絆こそが新旧戦隊を繋ぐ要素であるからこそゴリサキとウサダもちゃんと出番が欲しかった、アバレンとジュウレンの歌も流してー!など、贅沢を言えば切がなく、しまいには獣奏剣再販してくれまでありますが。


 三大恐竜戦隊入り乱れての同モチーフ合体攻撃、新作串田アキラ挿入歌、歴代恐竜ロボが並び立ち、時をかける希望、ダークバスター、対照的なヒロムとキングのやり取りに至るまで、本当に満足度が高いです。太古判……いやさ太鼓判を押せます。俺は大好きだぞこの映画!!!



 そして最後は――

 トッキュウジャー、トッキュウジャー

 キョウリュウジャーのつぎは、トッキュウジャーに止まりまーす

 白線の後ろまで下がって放送をお待ち下さいー


 トッキュウジャーの顔見せパート。まさかのメサイア様のチョロっと出番に加えて、登場新ヒーロー。こ、こいつら……なんだこの変身は?!
 思わず「これ本編でどうやって活かすんだろう……」と考えてしまう"乗換え変身"を目の当たりにしつつも、EXILEめいた動きでシュッシュッポッポしてる彼らが愉快すぎたので、2014年も楽しませてもらいましょう。









 ――「平成ライダーだと?甘ったれるなッ!!」

 !?

 な、なんかラストに凄い予告を見た気がしますが、は、春映画も公開日に観に行くからな!!



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(1992/06)
麻宮 騎亜、辻 壮一 他

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