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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Posted on 23:55:55 «edit»

Category:感想

やばいと思ったが視聴欲を抑えきれず大戦Zを見に行った 

                 shwz2
 などと言っていますが、個人的には結構楽しかったです。


 本日公開
『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』

 初回で見てきましたー。特撮映画はちゃんと入場者特典もくれるので嬉しいですね(プリキュアのライトも欲しい勢)


 東映春映画恒例となりつつあるオールライダー物から、オールヒーロー物へと変化した昨年。今年はその第二弾ということで。
 前作の内容を受けて、個人的には不安とか不安とか不安が煽られまくった結果公開日を迎えた本作ではありますが。


 大戦Z、なかなか良かったのではないでしょうか。

 正直、結構まともにまとまっていて安心しました。


 前作の反省を活かしたか、主軸となるストーリーはシンプルに、登場キャラクターを絞りつつ、内面描写は最低限補われており、敵味方ともに無難な配置となっていたように思います。

 ただでさえ戦隊とライダーが混ざれば登場人物が多くなりすぎる訳ですが、そこに宇宙刑事まで加われば混沌は必至。
 なので、戦隊からは『ゴーカイジャー』の伊狩鎧『ゴーバスターズ』の宇佐見ヨーコちゃんをメインに据え、宇宙刑事からは二代目ギャバンこと十文字撃を、仮面ライダーからはウィザードの面々と言った感じで面子を絞って展開させたのは良い判断でした。

 それぞれにシリーズの看板を背負って活躍する彼らを代表として捉えるのならば、3タイトルの活躍の配分はなかなか不公平の無いものになっていたかな、と。


 既存作の世界観を尊重して考えれば、『宇宙刑事』『戦隊』が共有した世界観の中で起こった事件の中に『仮面ライダー』の面々が巻き込まれたような配置でしょうか。
 出来事の根幹は宇宙刑事ですが、根深いところまで仮面ライダー要素が混じっているので、戦隊の方が巻き込まれた感が強くはありましたがw



※※【以下、ビックリするほど長々とネタバレ】※※

 3タイトルの印象深かった要素をば。

『仮面ライダー』
・マドーのせいでウィザード濡れ衣スタイル
・とにかく便利な各スタイルの能力
・コンバットスーツ相手でも互角以上に渡り合う魔法ヒーローハンパねえぜ
・突如恐竜キングとタイマン張らされても渡り合う魔法ヒーローハンパねえぜ
・獣系ライダー&戦隊大集合で野獣ヒーローハンパねえぜ
・野獣先輩、チョコバーの包み紙みたいなやつ発言
・野獣先輩、2号ライダーながら春映画で大活躍
・↑流星「解せぬ」
・蒸着マヨネーズ
・尊大なシャドームーンの動き、超カッコイイ
・絶望より希望だ
・サナギマンのナレーションキター!
・実現!先生と生徒、超力ライダー稲妻ドリルキック
・唸る赤心少林拳、鋼も砕く星心大輪拳
・宇宙兄妹、もうちょい攻めたらデレるんちゃうかこれ
・ウィザードラゴン良いとこどり
・ウィザードラゴンミラクルパワー
・ウィザードラゴン恐竜先輩達の仲間入り
・ウィザードラゴン宇宙へ
・晴人「チョーイイね」



『スーパー戦隊』
・ヨーコちゃんバーべQの用意しすぎィ!
・ヨーコちゃんウサダからサイコロンに浮気しすぎィ!
・伊狩鎧!またの名を!ゴォォォカイッシルバァァァッ!はっはぁッ!
・魔法使いはカッコイイデーボモンスター
・ライダーキック&運命を決める鎧
・妹にはお兄ちゃんだ!
・ノッさん、妹さん宇宙鉄人になってますよ
・鎧、叱責の鉄拳と海賊達の軌跡
・鎧、レジェンド達への連絡係健在
・鎧、実はメインキャラで一番先輩の地球ヒーローじゃね!?(メイキングDVDより)
・リュウさんのヨーコちゃん過保護健在
・ヨーコ「サイコロンは私が守る!」ヒロム「パス!(蹴)」リュウジ「パス!(蹴)」ヨーコ「」
・バード星のプロテクト<<<モヂカラ
・孤独の宇宙からオオ 帰ってきたぞ宇宙のスーパー戦隊
・マベちゃんキター!
・豪快メタルヒーローチェンジ
・次期創世王 対 王(キング)!王の剣サタンサーベル、ブレイブだぜ!
・魔法使いと一緒に荒れるぜ!キョウリュウジン止めてみな!
・キョウリュウジン宇宙へ
・アカレンジャー「俺達がいないと始まらないのだ」
・キョウリュウゴールド「やっと出番でござるな」
・森の番人「ここから先は俺に任せろ!」



『宇宙刑事』
・圧倒的撃の生身アクション
・魔法使いってだけで充分だ!レーザーブレード!しねぇ!
・ギャバン隊長苦渋の決断
・シェリー「撃、またクビになってる」
・グランドバースの当て擦り
・チョコバーの包み紙みたいなやつは僅か1ミリ秒で赤射蒸着を完了する
・幻夢城「来たわよ」
・宇宙犯罪組織マヨー
・シャリバンVS地球ビースト(野獣先輩)
・青い地球は母の星
・本田レイダーさん安定のキャラの濃さ
・地球も守れないで宇宙が守れるか!地球も宇宙の一部だろ!だったらまとめて救う!それが宇宙刑事だ!!
・幻夢界「来いよ」
・ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチのピンチの逆さ吊りの連続そんな時、蒸着!
・宇宙刑事連続三人斬り!!!
・ギャバン隊長から受け継いだもの
・ドルギラン!グランドバース!バビロス!変形!合体!史上初のフォーメーション!
・飯塚昭三の一部は水樹奈々で出来ています
・撃「俺は、光を超えるぜ」鎧「話通じねえわこの人!」




 色々詰まってたなあ。

 個人的にはキングの手に渡ったサタンサーベルがシャドームーン戦の決め手になるのは胸熱でした。勝利は常に、真実の王者のもとに。

――すべての濡れ衣、宝石に変えてやるぜ――

 大活躍の関イカデビルさんが連れてる怪人がギリザメスとゴースターな辺りが地味に良いですね。死神博士祭感ある。

 フォーゼがちゃんと福士くんだったり嬉しい要素もありましたが、ライダー要素は基本ウィザードに絞られていたのはとっ散らからなくて良い感じ。その分、キョーダインやイナズマンなども混ぜ込んで来ますがw

 キョーダインはフラグ立てさえ怠らなければ正義側に来そうな雰囲気が僅かにありましたし、イナズマンはちゃんとアルティメイタムを回収していました。きっと未来から呼び寄せたんでしょうね。どうやって?豪獣ドリルはそろそろゴールデンウィークをあげて欲しいところですね、ええ。
 

――ウサダ「水樹奈々には勝てなかったラビ……」――


 案の定、メタルヒーローはゴーカイガレオンバスター用という要素でした。まあ大体分かってましたけどwしかしそのキーは何処から持ってきたんだ撃……。
 ジバン、ジャンパーソン、ジライヤ、ドラフトレッダー、ブルービート、ビーファイターカブトという素晴らしいメンツでしたが、渡洋史さんがご出演されていないとはいえ、シャリバンがピックアップされる映画なら画的にだけでもシャリバンとスピルバンが並び立つ姿も見たかったところです。

 今回参戦した戦隊は皆初期メンバーのみという構成だったのですが、この辺りは意図的でしょうかね。
 個人的には二代目シャリバンこと日向快がいるんだから523ことゲキバイオレットはオリキャスで参ったぜして欲しかったところでしたが。まあシェリーとことはの共演が見れただけ良いかw
 何気にゴーバスの面々は陣さん以外ほぼ全員出てきましたし、ヨーコちゃんだけかなーと思ってた分嬉しいサプライズでした。


――光を超えて、史上初の三大宇宙刑事共闘――


 今作はもはや撃二本目の主演映画と言っても過言では無いレベルだったかと。ていうかギャバンの映画じゃねこれ?
 ギリギリまで生身アクションを続けて溜めて溜めてようやく蒸着!を地で行くスタイルは本当に好きです。
 かつて親友を失った事で、胸のエンジンに火を絶やさぬ強さを持つに至った撃が、愛する人のいる地球を犠牲にしないために奮闘する展開はなかなか王道。

 そして煌めく三大宇宙刑事。
 『ギャバンMOVIE』では並び立ちこそすれ、同じ場所で共闘、トリプルレーザーブレードは叶わなかったので、今回がようやく史上初となりましたね。ビッグマグナム構える弁当売りロボとか地味に好きです。


 しかし、彼を追い込むためにギャバン隊長が憎まれ役になってしまってるのは本作で最も引っかかるところ。

 一応ギャバン隊長自体、地球を犠牲にするのは悩み抜いた末、宇宙を救う苦渋の決断だったんだろうなと思わせる描写もありましたが、俺達の知る烈ならこの決断はしないだろうなあ、というのが正直なところ。
 愛する母の星であり、己の心の故郷であるはずの星を烈が見捨てるというのはファンとしては釈然としないのも仕方ないです。

 かつてはホシノスペースカノンという惑星間を越えて対象の星を破壊する兵器の建造を阻止したギャバンがまったく同じ仕様である超次元砲を放つ役になるとは……もやもやしてしまうものです。

 まあ、あの技術自体グランドバースの主砲とかにも転用されているので、銀河連邦警察が大型のものを持っていてもおかしくはないのですが、やたらと強大な戦力に加えて、かつては総裁ウィーバルさんを暗殺されて乗っ取られてたりと、あの組織ホント危ういな……w


 しかし、あえて考慮するならば。

 当時とは大きく変わった立場である烈は、コム長官不在の現状、私情を挟まず組織全体の意思として決断を下さねばならなかった事を鑑みれば、何とも時間の流れと現実を突き付けられるようで辛くもありました。

 だが、その現実を「ギャバン隊長から受け継いだもの」に若さを乗せて打ち砕いてくれる事こそが、二代目を襲名した撃の存在意義でもあったかなと。

 かつて『仮面ライダーアギト PROJECT G4』において藤岡弘、さん演じる警視総監が「今の俺に出来ない事を君たちがやってくれ」という言葉を、歴史を受け継ぐ翔一くんに向けて捧げていました。

 ある意味、これもひとつの継承の証だったのかもしれないと思うと、少し見方も変わるかな、と。

 まあ、烈っちゃんへのフォローはラストにあと一カットぐらい欲しかったのが本音ですけどねえw
 あえて撃を職務から外して自由にさせ、好きに調査させるみたいな描写があるとまた印象も違ったんじゃないかなあとか思いつつ。


 もろもろ踏まえて銀河連邦警察ホントに大丈夫かあの組織、と不安になりつつもここらで〆としておきましょう。


 性質上、やはり前作と比べてしまいますが、前作を基準にするなら今回はお祭り映画の合格ラインは超えていたのではないでしょうか。
 割と素直に楽しめましたし(いや見てる間はいつおかしくなるかとドキドキでしたが)、個人的にはもう一度観に行っても良いかなと思えるものでした。


 そんな訳で長々と書きましたが、なかなか爽快に終わった今回の映画のラストにも、やっぱり「!?」な予告が。


 正義と悪との青と……ま、マジでか。
 バイブルとも言える大好きなヒーローなのですが、何する気なんだ……秋映画かな……と、とりあえずギターのパンチは危ないから止めましょう。


 あ、夏映画も楽しそうですね。晴人が言っていた金色の魔法使いとは一体……どこの青色と結婚した天空聖者なんだ……。

 来年ももしこの枠があったとしたらどんなヒーローが来るのやら。VS円谷になってウルトラマンギンガさんが来てももう驚かないぞ!


 
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