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駄文置場という名の虚無空間です

 

よし、虚無ろう

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Category:戦隊

超電子バイオマン 第25話/第26話 

               超電子バイオマン


超電子バイオマン 第25話『プリンスの幽霊?』

 超!天才!\ドクターマン!/
 君の体に心はあるか 新帝国に選ばれた ソルジャー ソルジャー ビッグスリー

 新番組のお時間です。『超天才ドクターマン』第1話始ります。


 『テレビで我慢大会の映像を見ていたら死んだプリンスを発見!』

 な、何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何を見たのか分からなかった……頭がどうにかなりそうだった……再生怪人だとか双子の弟だとかそんな戦隊によくあるパターンじゃあ断じてねえ……もっと恐ろしいバイオ粒子を味わったぜ……

 そもそもプリンスが濃いメイクされてたので素面だと本当に一瞬誰か分かりません。親子揃ってですけど。

 プリンスを演じる井浦秀和さん(当時:井浦秀智)はかわいい顔をしたイケメン男子。特撮的には『仮面ライダースーパー1』『大戦隊ゴーグルⅤ』、かなり経って『特救指令ソルブレイン』にも出演されていますね。前者2作ではヒーローをサポートする少年ライダー隊的ポジションという似た役を演じており、ソルブレインではレギュラーで活躍されてますね。地味に今の東映配信は若かりし井浦さんと青年井浦さんを同時に楽しめる状態です。

 プリンスそっくりの少年の名は中村公一。
 彼を発見したバイオマン達とメイスンさんは我慢大会の会場で接近遭遇するのですが、メイスンさん遊園地にそんなピッチリ白スーツで黒尽くめの連中引き連れた人来ねーから!目立つから!隠密って単語プログラムしてから出直して下さい。

 モニター越しに公一少年の顔を見て驚愕するドクターマン様(主人公)。もしわしの息子ならば腕に痣があるはず!とそれを確認するために変装して街へと繰り出そうとします。南極のネオグラード基地からスーツ姿で出発するドクターマン様(主人公)。南極舐めてます。

 公一くんを助けるために奮闘したバイオマンですが、今回の敵はなんと幽霊。実体のない敵に苦戦を強いられる五人は何とか公一くんを助けますが、気絶していた彼は目を覚ました瞬間、目の前にバイオマン五人分のガワが自分を覗き込んでいるのを見て悲鳴を上げて逃げ出します。そりゃそうだ。俺だってそうする。

 そんな公一くんに遊園地で接近した変装ドクターマン様(主人公)は、彼の腕に痣があるのを発見。彼が自分の息子……蔭山秀一である事を確認してしまいます。
 そこに現れた郷さん達から身を隠すため(なんのための変装や)逃げたドクターマン様(主人公)。郷さん達に謎のおじさんに出会ったことを話す公一(秀一)くん。

 "もしかしたら自分の両親の事を知る人なのでは、どこに行ってしまったんだろう……"そんな少年の思いをよそに、1カット内で彼の数メートル背後、動く観覧車の中からその様子をガン見しているドクターマン様(主人公)の絵面で腹筋がスーパーメーザー。シュールすぎるやろ。コントレベルですよこれ。

 そこに現れる今回のメカジャイガン・ゴーストカンス。あらやだカッコイイ。クール跨ぎの敵みたい……あ、もう25話ですねこれ。
 見かけどおりに強いゴーストカンス。「なんて恐ろしいメカジャイガンなんだゴーストカンス!スーパーメーザーをかわすなんて!」とレッドワンもかわされただけで驚愕です。結局今回では倒しきれませんでした。
 公一(秀一)くんは自分が悪の天才ドクターマンの息子である事を知りショックを受けますが、彼はバイオマンに父と会って恐ろしい行いを止めさせると宣言するのでした。

 こうして『超電子バイオマン』の物語の核、ドクターマンの素性に迫ります。テンション上がってきた。



超電子バイオマン 第26話『恐るべき父の秘密』

 『超天才ドクターマン』第2話。
 恐るべき乳の秘密とは一体。父親が娘をモデルに造ったロボの割におっぱいがミサイルになってたりするのでしょうか(関係ございません)。

 前回のラストでドクターマンが自分の父であると知った公一(秀一)くんの元に一枚の手紙が。それは幼い頃に別れて以来、遠くにいるはずの母親からの手紙。手紙にはドクターマンに関しての事が書かれていました。

 狂気の科学者ドクターマン。彼の本名は蔭山秀夫。
 彼の事を教えるために同封した地図の場所に来て欲しいという手紙の内容。罠じゃないのか?と疑う高杉達ですが、虎穴にいらずんば個人情報を得ず、郷さんはそれでも行こうと決意。

 現地に向かう途中メイスンさん率いる幽霊軍団の邪魔が入りますが、何とかそれを切り抜けます。
 道中、ひかるが幽霊を怖がっているように見えますが、それは前回幽霊にセクハラ攻撃されていたからでしょうか。あの幽霊に最高音質の念仏のCD送り付けたい。微妙にジュンもビビっているようなシーンがありますが、身体能力的に幽霊よりジュンの方が怖いです。

 地図に示されていた廃工場に辿り着いた一同を迎えたのはテレビとビデオデッキ!やだなにこれお母さんからのプレゼント!?と思ったけどそんな事はなかったぜ!むしろ人知れず廃工場にビデオ設置してるお母さん、一体何ターマンの妻なんだ……。
 そんなママンのビデオを肴にみんなで鑑賞会です。背後からメイスンさん達まで見てます。お前らドクターマン様好きやな。

 ビデオに映し出された映像とママンのナレーションによると、蔭山秀夫は脳細胞とコンピュータの研究者で、人間の頭脳を何千倍も良くする実験に没頭していたのだとか。自ら実験台となって脳に電流を流し、徐々に脳の覚醒を促す若きドクターマン様。

「この世はただ一人の天才がいれば十分だ」とはまた木星帰りのCDプレイヤー頭の男よりもひどい。

 自分で自分の脳をいじくって研究するマッドサイエンティストってたまに出てきますが、脳に障害が起こって研究が続けられないかもしれないとかいう危惧は無いのでしょうか。

 人間の脳は生涯でその9割を使用しないままだというのは有名な話ですが、その辺りを覚醒させて天才になるというのもSF的には馴染みの深いお話。
 やはり人類の進化を、人の可能性を追い求める者の性か、神ならざるその身でそんな実験を試みた若き日のドクターマン様……!

【↓実験前↓】

若い頃






【↓実験後↓】

老い







老いてるぅぅ―――――――!?
(すごいよ!マサルさん風)


 実験を繰り返した結果、一瞬で白髪の老人に。一実験完全燃焼ですか。これアストロ球団で見たわ。


 恒例の余談。
 老いる前のドクターマン様を演じられた方は土師 考也さん。
 特撮ヒーロー的には『宇宙刑事シャリバン』『仮面ライダーBLACK』『美少女仮面ポワトリン』時を経て『ULTRASEVEN X』にもご出演された方。しかしどちらかといえば声優さんの側面でお世話になっている方でしょう。代表作こそ少ない方ですが、『銀河疾風サスライガー』『機甲戦記ドラグナー』等に始まり、80年代以降のアニメのサブキャラを多く担当されておられます。

 そして老いた後の(いつもの)ドクターマン様を演じるは幸田 宗丸さん。
 今さらながらの紹介ですが幸田さんの馴染み深い役といえばやはり『仮面ライダースーパー1』の玄海老師が真っ先に上がります。ていうかこの蔭山親子、二人揃ってスーパー1出演者です。ゲストでチョロもいたしなあ。
 特撮ヒーロー作品出演は『忍者部隊月光』に始まり円谷の巨大ヒーロー物から東映の等身大ヒーローまで本当に数多い方です。博士、刑事、参謀といった役が多い事からやはり聡明なイメージを持たれた方だったのでしょう、その行き着く先がドクターマンってのがまたアレですがw俺にとっては永遠の老師ですね。


 ついにドクターマンの素性を知った公一(秀一)くん&バイオマン&メイスンさん達。(私の正体を)知ったなコイツ!とジュラル星人みたいなテンションで怒ったドクターマン様は再びゴーストカンスを送り込み、秀一くんに自分の元に来るように説得しますが、断固拒否られます。コスプレ癖のある父親のところに行くのはよっぽど嫌だったのでしょう。
 ここでドクターマン様は息子との絶縁を決意。バイオマンごと抹殺してしまおうとしますが、スーパー凄い光メーザー(よくわからんが凄い)によって幽霊現象は打ち消され、ゴーストカンスはバイオロボの前に倒されました。

 息子と再会した事で自分の中に蘇った人間的な感情。それに気付いたドクターマン様は自らの体に再びメスを入れる。

「私の体にはまだ人間の体が残っている。人間の体が残っているから人間の心も残ってしまうのだ。完全なメカ人間になれば、生命は永遠、後継ぎも要らん。私は、今日この日から完璧なるメカ人間になるぞ……!」

 僅かに残っていた人間性も掃き捨てて、狂気の科学者は己の信じる道を選びました。それは引き返す事の出来ない茨の道……だが天才は退かぬ!媚びぬ!生涯を賭けた我が道を行くのみ……!


 この番組、タイトル間違えてんじゃないだろうか。


 敵側のドラマが濃いと見応えがあります。超電子バイオマンという作品は紛れもなくドクターマンという男のドラマでもあるんです。今週の二話は特に全体の根幹部分なので外せない回でした。


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Category:ぼくらの兄貴

仮面ライダーストロンガー 第02話 

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仮面ライダーストロンガー 第02話『ストロンガーとタックルの秘密』
監督:塚田正煕 脚本:伊上勝

 ストロンガーとタックル、ブラックサタンの前に突如として現れた謎の反逆者達は何処から来たのか、その謎に迫る第2話。

 実質の第1話というか、第0話に当たる話ですね。ストロンガー THE FIRST。ユリ子死ぬわこれ(どっちにしろやけど)。

 この回でようやく茂とユリ子の事が端的に語られます。

 城 茂。
 年齢22歳。城南大学の三年生で、アメリカンフットボールキャプテン。自ら進んでブラックサタンの改造人間手術を受ける事を希望し、その体にカブトムシの強力な力を植え付けられ、内臓の代わりに発電装置をセットされた男。

 22歳,(元)大学生なんです。本郷先輩や風見先輩に続きまた城南大学の学生です(本郷さん最初期は城北大学でしたが)。呪われてんのかあの大学。
 演ずるは荒木 茂さん。不敵な演技とキザな言い回しが似合う快男児感はまさに荒木さんあってこそです(当時は本名で活動されていましたが、本作主演をきっかけに芸名を茂に改名されたとのこと。子供の頃は偶然の一致と思っており、すげー!とか言ってましたw)


 力を得て強くなって大暴れしてやりてえという入社理由で飛び込んできた若造を面白いから改造(やっ)ちまおうぜ!みたいなノリでムシキングに改造したブラックサタン科学者陣。相当人柄が気に入ったのか他の奇怪人とは一線を画すデザインに改造しました。なんたってカブトムシです。カンガルーとは違います(dis

 しかし、ブラックサタンに忠誠を誓う儀式の際、茂は高笑いとともにそれを拒否。

「貴様、気でも狂ったか!?」

「お生憎だが、正気も正気、大正気」


 茂名言です。大正気って。
 茂が何故脳改造を免れたか。本人曰く、掌サイズの機械を取り出し、

第二話「自己催眠装置」


「見たか!自己催眠装置で頭までは改造されてないって寸法よ!」

 すげえ、脳改造手術直前に命賭けで本郷先輩を助け出した緑川博士涙目の展開。ていうか脳改造ってそれメス入れないの?催眠とかでなんとかなるもんなの?(桜島1号の洗脳処置みたいなもんなんでしょうか)。

 危険を冒し、己の肉体を切り刻ませてまで茂がこの力を得ようとした理由、それは彼の親友"沼田五郎"がブラックサタンの改造実験のモルモットにされて殺されたという過去が原因でした。唯一無二の親友の敵を討つため、彼はその身を、人としての生を捨てて、復讐者になるのです。

 昭和ライダーにとって改造後の肉体を受け入れる動機は多くの場合が復讐・報復だったります。考え方にもよりますが例外だったのはむしろスーパー1ぐらいのもので、後は総じて身近な誰かを殺された事への復讐や、己の人生を奪ったものへの報復といったものであり、こういうところにやはり"影を背負うヒーロー・仮面ライダー"の姿が見られますね。

 まあそんな重要な要素であるはずの沼田はこのあと特に出番無いのですが()。だからこそその辺りは『仮面ライダーSPIRITS』で深く掘り下げられる要因になったかと。
 ところで沼田ももちろん城南大学の学生だったわけで。呪われてんのかあの大学。大首領が理事長なんじゃねーの。

「どれ、改造電気人間はじめての腕試しといくか」

 と誕生早々、首領達の前で雄々しく変身してみせる茂。変身ポーズは即興で考えたのでしょうか。V3っぽい流れなのは同じ大学の風見先輩の都市伝説でも聞き及んでいたのでしょうか。

 そんなフォーゼみたいなライダー都市伝説がストロンガーの時代にもあったと思わせる一場面。
 基地脱出の際に見つけた台に貼り付けにされている女。ついでとばかりに助けられた彼女が「あなた誰?」と尋ねると茂は言います。

「俺か?俺はストロンガー……仮面ライダーストロンガーだ。ブラックサタンと戦う、自由と平和の戦士だ」


 ここで自ら仮面ライダーを名乗りました。仮面ライダーの名が、悪と戦う自由と平和の戦士を象徴する言葉だという事を茂が知っていたという事は、やはりライダーに関する都市伝説が一般人にも広がっているんでしょう。連邦におけるガンダムみたいなサムシングもあるな。

 そして「私も一緒に戦うわ」という女の名は"岬ユリ子"。彼女はストロンガーの前で変身し、電波人間タックルとなります。

タックル

 黄色いマフラー 黄色い手 黄色いお靴のあの人は~良い子の味方よ、正義の戦士~♪と「それゆけタックルちゃん」の歌が聞こえてきそうです。今思うとこの歌詞まんまショッカーライダーじゃねえかとかそういう話はさておき。

 彼女の過去に関してはぶっちゃけほとんど言及されません。喘いで苦しむ改造手術シーンもありません。なんでや!(迫真)
 一応、プロデューサーである平山亨さんによれば「フランス生まれの16歳で、父は貿易商、母は登山家。兄・守とともに上高地・徳本峠山中でブラックサタンに拉致された」との設定がありますが、まともに出てくるのは兄の話ぐらいでしょうか。

 演ずるは岡田京子さん。まだ十代の頃です。相変わらず美人で気が強く、男勝り(であろうとする)辺りも超好みです。タックル!俺だ!電波で投げてくれー!
 余談ですが、彼女の芸名は当時の東映社長"岡田 茂"さんが名づけ親だそうで。茂に縁のある方ですねw


 そんなこんなでともにブラックサタンを脱走した二人の流浪の旅が始まるわけです。


 ――と、このまま終わってしまいそうな回ですが一応本編もあります。今回の敵は奇怪人オオカミン。リアルウルフルンさんですね。
 灯台の監視員に乗り移り、灯台の前を通るタンカーのレーダーを狂わせて沈め日本を征服するのだとか。タンカーの乗組員に乗り移るという発想は無かったのでしょうか。

 ブラックサタンの怪人は『サタン虫』となって人間の耳から人体に入り込んで操るという気持ち悪いことこの上ない事が出来ます。二段変身する怪人軍団とか地味に貴重な組織です。

 灯台で働く男性に乗り移ったオオカミンですが、その娘さんに「お父さんじゃない!動物の匂いがする!」とあっさり看破。お父さんだって夜は獣です。
 そんな少女を助けに現れ、不敵な態度でオオカミンの正体を見破るユリ子。茂の言動リスペクト感。そこに崖の上からご本人(茂)登場。この流れモノマネ大会で見た。

 尺の都g(ry 圧倒的なパワーを誇るストロンガーの前ではウルフルンさんは手も足も出ず、ビックリするぐらいアッサリと片付けられます。電キックつえー。

 今回のタイタンさんは部下を車で轢殺する事ぐらいしかしてませんでしたが、茂に目撃されて「急に車の前に飛び出してきましてね、かわしようがなかったんですよ」って真顔で言うあたり正体を隠す気ないというか、893(ry


 最後に余談。今回の灯台の監視員の男性、カレー作ったら店開けそうな雰囲気あるな?と思ったら高原駿雄さんですね。
 特撮ヒーロー的には『秘密戦隊ゴレンジャー』の江戸川総司令でレギュラー出演、『帰ってきたウルトラマン』『電子戦隊デンジマン』にもゲスト出演されていましたねー。マスター、おいどんカレーが食べたかとたい!


 というわけで誕生編ともいうべき1~2話だったので結構ガッツリやりましたが3話以降は基本平常運転で行きます(予定は未定)。

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Posted on 02:53:05 «edit»

Category:ぼくらの兄貴

仮面ライダーストロンガー 第01話 




                    ♪~(口笛)





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        「口笛?」「誰が口笛を……お前か?」「違う!」




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                     「俺だよ」

                 「誰だ!?貴様は!」



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「貴様はないだろう?これから度々お目にかかるブラックサタンの戦闘員諸君だ。名を名乗っておこうか」


              「姓は城! 名は茂!」






                     天が呼ぶ

            地が呼ぶ

            人が呼ぶ

         悪を倒せと俺を呼ぶ

          俺は、正義の戦士





    仮面ライダーストロンガー



東映youtube、『仮面ライダーアマゾン』配信終了とともについにやって来ました、七番目の男!


    仮面ライダーストロンガー!!!!!



大好きです。めちゃくちゃ好きです。仮面ライダーシリーズの中でもピカイチと言わざるをえないほどに大好きなストロンガーが始まったとあっては再視聴せざるをえない!という事で始めようと思います。


仮面ライダーストロンガー 第01話『おれは電気人間ストロンガー!!』
監督:塚田正煕 脚本:伊上勝

 タイトルでネタバレとか(え
 1話でありながら1話でない1話、それがストロンガーの第1話です。何故、どうやって、いつどのようにして仮面ライダーとなり、戦う事となったのか、それらはすべて丸ごと2話に持ち越しです。

 1話は城茂という男がどういうキャラなのか、その相棒、岬ユリ子がどういう立ち位置なのか(主に人質)などを端的に、かつ分かり易く、インパクトのある演出ともに視聴者に印象付けるというある意味では昭和シリーズでも異例の形式。しかし、これが一気に惹きつけられる魅力でもあります。

 さて、一話といえばこの記事冒頭に展開した茂の初登場シーンが印象的。いきなりホバークラフトの上に口笛吹いて現れるとかカッコ良過ぎです。戦艦の艦橋上に現れるロム兄さんはこれのリスペクトです(そんなに間違ってない)。

 飄々とした言い回しにキザな口調、胸に輝くSマーク、なんじゃこいつは!?と思った時点でもう興味を惹かれてしまっていますね。良いキャラ茂。


 そしてその相棒、岬ユリ子

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初登場シーンでコスプレ。相変わらず美人です。


 顔見せ展開である1話は、後の強敵である『タイタン』も登場。

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 この謎の紳士感!素晴らしい、紳士というよりもはや893(ry


 主人公側を魅力的に見せる1話であることから、敵側が味方側に翻弄される形が取られるという変則的な内容なのもまた特徴ですね。
 今回の敵、奇怪人ガンガルは名の通りカンガルーモチーフですが、1話の敵がカンガルーって後にも先にもストロンガーだけです。まあ初戦の敵ではない訳ですが。

 ライダーの1話といえば原点回帰作品(初代に始まり、アマゾン、スカイ、BLACK、クウガ、響鬼、変則でスカルなど)は大体クモ怪人が初戦・初期の相手である事が多いのですが、本作は『サタン虫』という蜘蛛によく似た存在がレギュラーで登場しているので、そういう意味では第一期仮面ライダー集大成作品らしいポイントかもしれません。


 例の如く(1話なのに)人質として捕まるユリ子。飄々と現れた茂に強気に出るユリ子とそれをからかう茂。敵を前にしてこの余裕、既に良いバディ感あるな。

 そして!


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   変んんんん身ッ!


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ストロンガアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!



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  天が呼ぶ

  地が呼ぶ

  人が呼ぶ

悪を倒せと俺を呼ぶ


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俺は、正義の戦士――

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仮面ライダー!ストロンガアアアアアアアアアッ!!




 問答無用のかっこ良さですね。こんなん出てきたら勝てる気がしません。王者です。昆虫王者です。ムシキングです。
 奇怪人ガンガルの攻撃方法を探るために、記憶再生能力"ライダービデオシグナル"などの特殊能力も披露し、圧倒的な強さでガンガルを片付けます。初期のストロンガー強過ぎて奇怪人がかわいそうなレベルです。

 かっけえやつがかっけえ事してかっけえアクションしてるうちに平和が守られてた。

 そんなストロンガー第1話。今まで幾度も見ましたが、やはり胸高鳴る1話ですね。ぼくらの兄貴城茂とブラックサタンの戦いが、ここから始まります。


       仮面ライダーストロンガー=城茂は、

    自ら進んで改造手術を受けて電気人間となり、

        日本の平和と正義を守るため、

    世界征服を狙う悪の組織ブラックサタンを倒すべく、

          敢然と立ち上がった!




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Category:戦隊

超電子バイオマン 第23話/第24話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第23話『ギョ!人形の襲撃』

 郷さん回っぽい家出少女回。

 また家出した子と遭遇するのか郷さん。今回は女の子なので牛乳とパンで餌付けして連れ回したらそのまま逮捕されそうですね。

 今回のドクターマン様の作戦は、メカジャイガン・ピラニアカンスを使い、某国と某国の潜水艦を破壊して両国の衝突を煽ろうという国際問題バッチコイ系の作戦。まあ国と国で滅ぼしあってくれれば第三勢力である新帝国としては侵略しやすいですからね。龍宮城探すよりは理にかなった作戦かと。

 しかし、ピラニアカンスがその力を発揮するにはダイヤモンドが必要であり、人造ダイヤモンドではその役目を果たせないため、天然のダイヤを奪おうぜ!という流れ。
 都内の展覧会で展示された巨大なダイヤを奪おうとするギアとバイオマンの戦いが展開されるわけですが、そこに家出少女の話が加わります。

 夜の都内で展開されるバイオマンのアクションは絵的にめちゃくちゃカッコイイ。闇夜に光るバイオソード、走る純白のボディと超電子の光が80年代のヒーロー好きには堪らない。メタルヒーロー感あるな。

 家出少女に振り回される郷さんは今回のタイトルにもなっている人形にも襲われる訳ですが、この人形を動かすという能力はピラニアカンスの"ピラニアバイオレンスビーム"(なんだその名前)によるもの。潜水艦の破壊を目的とした兵器がなんで人形操る能力持たされてるんだ……。

 結局、少女の機転もあってダイヤの奪取を未然に防いだバイオマン。最後は少女が郷さんの彼女になってあげる!的な展開に郷さん「や、やめろよ……!///」みたいなテンション。まんざらでもないのか。ロリコンなんか。バイオエレクチオンか。スーパーメーザー♂
 

超電子バイオマン 第24話『爆発する愛の花』

 高杉「わ"だじ、堪忍袋の"緒が、切れ"ま"じだーっ!」

 グディーンオープンマイハートしてしまいそうな回です。  

 今回のメカジャイガン・ドクガカンスの光線は、花に照射する事で花が爆発するようになるという能力を持たされています。開幕凄すぎ謎技術です。バイオの科学よりドクターマン。一家に一人ドクターマン。
 
 フラワーボムの仕込みのために民家の花畑を漁っていた変装ファラさんに何気なく声をかけてしまいいきなり畑で乱闘になる高杉。爽やかに声かけたのにいきなり襲われてさぞビックリしたでしょう。
 でも一番ビックリしたのはその畑の花を大切に育てていた少年シゲルくん。今日も元気に花を育てようと花畑に向かったらなんか肩ぐらいまで剥き出しにしたファッションで声が新帝国してる人が女の人と乱闘しているのだからトラウマ物です。

 いきなりシゲルくんに嫌われまくる高杉。お父さんの次は花を殺した男ですか、殺人者グリーン。

 なんとかシゲルくんに謝罪出来れば、と潰してしまった花をもう一度咲かせてみようとバイオベースに持ち帰る高杉ですが、それは爆弾になった花。バイオベースがピンチです。『守れ!バイオベース』の時よりも明らかにピンチです。

 ギアとの戦いの最中、あの花が爆弾であることを知った高杉はバイオベースに走るのですが、それを阻止せんとするギアの追撃部隊との激しい攻防が展開!
 いやあ、そのまま高杉を追跡してバイオベースの位置を探れば良かったんじゃないですかね、うん。運良く運び込まれた爆弾で破壊しようとしすぎましたね。

 間一髪、花は破棄されバイオマンも勝利を収め、シゲルくんとも和解できた高杉。子供と絡む高杉は良い。そして崖の上で見栄切る高杉のスタイルの良さがやたらと印象に残る回でした。

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Category:戦隊

超電子バイオマン 第21話/第22話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第21話『守れバイオベース』

 冒頭から被写体を探すモンスターさんで爆笑させられる回。あかんて。卑怯やって。

 写した被写体を操る事が出来るという未来の世界のネコ型ロボットの道具みたいな『催眠カメラ』を、"柳"という有名カメラマンに似せて造ったメカクローンに使わせて人々を操り事故を起こさせるという今回の作戦。うん、地味。新帝国、やり方が地味。

 ひかるがそのカメラに写され、バイオベースへとモンスターさん達の案内役をしてしまいます。
 この回、流石可愛く写されているひかるですが、モンスターさんが「ひかるちゃん!かわいい!」「僕のひかるちゃん!」と執拗にひかる推しなのでジュンがキレてひかるを矢で射抜きます(曲解)。

 しかしそれはひかるを助けるための作戦。それを互いに理解していた女戦士、炎の友情。男性陣何してたっけ?と思う程度のダブルヒロイン回でした。

 今回のメカジャイガンはカメラカンス。相変わらずこの時代によく見るビデオテープやフィルム攻撃を喰らいつつも安定のスーパーメーザー。ドクターマン様はまずスーパーメーザーを封じるべき。 


超電子バイオマン 第22話『大泥棒?!ブルー!』

 ブルー回だ!ってだけで貴重回扱いしてしまうバイオマンです。

 ゆかりという少女のおじいちゃんが働いていた家から持ち出してしまった黄金像を「おじいちゃんを泥棒にしたくないの」という真摯な願いを受けて、竜太が返しに行くお話。

 まあ、持ってきた時点で泥棒なのですが。

 盗りに行くのではなく返しに行くあたりが義賊っぽいというか、ルパンで見た。ネズミ小僧そのものみたいな格好をして家へと侵入を図る竜太ですが、何故かそこでファラとメッツラーに遭遇。奴らは竜太が返しに来た黄金像を奪って逃走。代わりに竜太が犯人扱いされてしまいます。

 今週の発明のコーナー。『黄金銃』~(ザンバード乗りの声)。
 メイスンさんが発明したこの銃、黄金を分解・吸収して奪い、任意に復元させる事が可能な優れもの。すげえなおい。
しかしこれを発明し黄金を奪った理由が、遅々として進まぬ侵略にお疲れであるドクターマン様の眼の保養となればと言うのだからメカ人間の考える事は分かりません。くだらんと一蹴されてましたが。ていうか侵略を頑張れ。

 ところが、これによる黄金盗難事件の犯人と間違われて新聞で報道されてしまった竜太を見て、これだ!とばかりに竜太のメカクローンを作成させて盗みを働かせるドクターマン様。竜太を社会的に抹殺せんとする作戦なのでしょうが、じゃあ五人とも作ったらええんちゃうやろか。

 作戦に気付いた竜太達は待ち伏せして偽竜太を集団で分解。コミカルなシーンですが絵的に怖い。やめて!私を分解する気でしょう!?バラバラマンみたいに!バラバラマンみたいに!(バラバラマンがまず分解シーンをほとんど見せてくれませんが)。

 今回のメカジャイガンはスカラベカンス。スカラベは黄金虫とも言いますから、題材的には合ってます。フンコロガシカンスとかじゃなくて本当に良かった。

 余談ですが、今回の竜太を黄金泥棒として追い掛け回したコミカルな警官さん、『仮面ライダースーパー1』でチョロ役を演じておられた佐藤輝さんですね。相変わらず良いキャラをしてらっしゃるw
 戦隊シリーズへの出演としては前々作『大戦隊ゴーグルⅤ』のゲスト以来。見知ったキャストが出てくるとまた楽しいもので。

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Category:戦隊

超電子バイオマン 第19話/第20話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第19話『父はドクターマン』

 「プリンス!新たな敵プリンス!ドクターマンの息子だ!」

 と鳴り物入りな感じで登場しました"プリンス"。ドクターマンの息子であり、己の後継者として育て上げたという彼。メイスン達も知らなかった新たな敵の登場!

 メイスン(ドクターマン様は人間だったのか……!)

 あ、知らなかったんだ……ああ、そう……。

 ぶっちゃけ新幹部かと思ったらそんな事はない感じのゲストキャラです(まあ存在が伏線ではありますが)。竜太と俺と同じ17歳との事。17歳でメカジャイガン造っちゃう系男子すげえ。しかし、本人曰く「17歳は大人だ!」との事。ナ、ナンダッテー!?

 そんなプリンスを同じ17歳だからまだやり直せるはずだ!と、かつて荒れていた自分とプリンスを重ねた竜太回。ようやくまともな形で巡って来た竜太メイン回です。

 彼を説得したいという竜太の気持ちを汲んで行動を起こすバイオマン達ですが、何故か一番ひどい目に合うのはジュンw車の屋根に乗せられたり橋に吊るし上げられたり、やってる事は宇宙刑事と変わりません。ホント女性とて容赦ないなJAC。

 メカ内臓とか気持ち悪いものを造り上げたプリンスは、再生能力を持ったご自慢のメカジャイガン・グロテスカンスを使いバイオマンを圧倒して次回へ。


超電子バイオマン 第20話『プリンスの挑戦!』

 ビッグスリー以上の脅威であるプリンスの攻勢に窮地に立たされるバイオマン。
 しかし竜太が彼に語りかけた言葉で、「父」と「母」に思いを馳せたプリンスは、「父」であるドクターマンの事は分かっても"「母」が分からない"。彼は悩む……「母親とはなんだ!?」と。

 母を求めて街中を彷徨うプリンスは通りの女性を捕まえては「お前が俺の母さんなんだ!」と言い始める。ああ、これ昔流行った詐欺ですね。あなたは私の母になってくれたかもしれない女性だ!!(ロリコン顔
 今なら変な団体からイチャモンつけられそうなテンションですが、彼が母親を知らない本当の理由は、彼もまたドクターマン様によって造られたメカ人間だったから。父は知ってるけど乳の味は知らないみたいなそういう。

 不要な詮索をし始めた彼を再調整するドクターマン様曰く、

「ブレインといい、プリンスといい、わしとしたことがまたまた人の心を持つメカを造ってしまった……」

 またまたってあんた……やはりドクターマン様は天才ですね。フォア・ザ・マァーン。 

 ここで人間としての感情が自分のうちに残っている事に気付くドクターマン様などなど、この前後編は後へと続くフラグが多い。

 再戦する事となったプリンスとバイオマン。戦いの中でプリンスがメカ人間である事を知った竜太は怒る。

 竜太「俺は、お前を造ったドクターマンを憎むッ!!」

 私的に好きな台詞です。竜太という男が、敵であれ、メカであれ、若者の心を弄ぶような真似をするドクターマンに怒りを燃やす真っ直ぐな男である事が表れているシーンであるかと。
 戦いの末、グロテスカンスは案外アッサリと倒され、プリンスもろともに散るのでした。

 勝利を収めたバイオマンは、ドクターマンには本当に家族がいるのではないかと推測。その家族を探せばドクターマンの正体に近づけるのではと考えるも、竜太はそれはしたくないという。

 敵の家族であっても罪もない者を戦いに巻き込みたくは無い、という竜太という男の優しさも垣間見える良いブルー回でした。

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超電子バイオマン 第17話/第18話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第17話『僕は龍宮城を見た』

 郷さん回にして嘘つき少年回。

 ドクターマン様「龍宮城を探すぞ!」 


 ……(゚Д゚;)



 ……(゚Д゚;)あぁ?




 いやまあバイオマンの企画段階のモチーフは昔話だったので、浦島太郎を題材にするのはその名残としては実にバイオマンらしい特色のある話ではあるのですが。


 人工頭脳→細菌兵器→地震発生装置→龍宮城


 て、天才の考える事は俺達の常識じゃ図り知れねえ……。 


 パン買ってたらいきなり家出少年にパンを毟り取られる郷さん。しかしそこはレッドワン、にっこり微笑んで危険の中に駆けて行く余裕で持って牛乳まであげてしまいます。
 この少年、浦島くんと言うらしいですが別にゴーストをスィーパーする人達とは関係ありません。この少年、実は浦島太郎の子孫であり、その記憶を狙ってメイスンさんが彼を誘拐します。

 彼を機械にかけてその記憶に刻まれている遥か先祖の浦島太郎の記憶を呼び出し、龍宮城の在処を探ろうという作戦。なるほど分からん。
 そして謎の機械にかけると本当に龍宮城の映像が映し出されます。先祖の記憶が子孫にまで受け継がれていたんですね!よっぽど印象的な体験だったのでしょう。で、その機械壊れてません?

 せっかく龍宮城の映像を得たメイスンさん達でしたが残念ながらバイオマンの横槍が入り(おい)、あえなく今回の作戦も潰えてしまいます。結局は情報に踊らされて終わりましたね。まさに踊る大龍宮城(ドヤ顔 
 

超電子バイオマン 第18話『超能力少女の祈り』

 ヅゥ"ー!回。また子供と絡んでます。

 超能力を持った少女が出てきますが、その能力による予知を誰も信じてくれない。そんな時、高杉が現れて少女の話を真摯に聞いてあげるのです。このヅゥ"ー、幼女の心を鷲掴み。今だと不審者扱いでしょうがそこはヅゥ"ーのブレーキアクション、ギリギリのラインで踏みとどまります(隠喩)

 今回のメインの敵はメカジャイガン・ハニワカンス。なんとスーパーメーザーが効かないという強敵。少女の超能力によって窮地を救われますが、ファラさんが少女を捕らえます。
 超能力だと思っていたのは実は少女がペンダントにしていた隕石によって得たものだという事が判明。何かバイオ星でも似たような事があったのだとか。バイオ星何でもありやな。アトリームにだってありましたよ。

 ハニワカンスを倒し、ペンダントを失った少女はもう自分が持つ不可思議な力に悩まされる事なく、友達と楽しく笑い合う。それを見つめて嬉しそうに笑う高杉。高杉は子供好きやなあ。良い顔やで。

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Posted on 11:51:30 «edit»

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超電子バイオマン 第15話/第16話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第15話『女戦士炎のちかい』

 ひかる&ジュン回。初の女戦士二人制になったバイオマンならではの回とも言えます。

 デビル菌という小学生でもヤバいと分かりそうなネーミングの菌がばら撒かれバイオハザードな事に。
 しかしそれを未然に食い止められなかったのは、看護婦さん(時代的にあえて看護婦さん)に扮したメカ人間をひかるが取り逃がしたから。彼女は幼い頃に病気を患い、看護婦さんに勇気づけられた過去があり、その姿をしたメカ人間を取り押さえる事を躊躇ったのです。

 看護婦の格好したファラさんにひかるがバイオエレクトロンされる薄いバイオ粒子下さい。

 どんな事情があったとはいえ、この事態を招いたのはひかるの責任。ジュンはひかるを叱責。責任を感じたひかるはデビル菌に侵されながらも菌のワクチンとなる花を見つけ出す。なおこの花はもちろん地球上の花ですが、バイオ星の花の成分と酷似していたからワクチンが作れたとのこと。しかしめっちゃ民家の軒先に生えてたな……。

 特効薬を作り出し、仲間のピンチに颯爽とフルートを吹きながら現れるひかる。楽器を持って出てくるヒーロー(ヒロイン)はカッコイイ法則発動。笛吹童子とか思い出しますね(じゅうななさい)。

 ここで名挿入歌『セクシャル・レディ』がかかるものだからテンション上がります。今までもイエローとピンクの活躍シーンには幾度も掛かってきた曲ですが、やはりメインに据えられた話でキャラソン的に使用されると魅力倍増。
(余談:『セクシャル・レディ』は後にガオVSスーパー戦隊で歴代女戦士を紹介する際にも使用されていました。やはり初の女二人制戦隊故のチョイス)

 さらに余談。この15話、ミカとひかるを前提として掛かれた女戦士同士の絆の話として一度撮影されていたらしいですが、この交代劇によって撮り直された一編とのこと。ジュンが参加してすぐにひかるを叱責して絆うんぬんなんて展開出来るはずもないので後回しにされたようですね。そりゃそうだw


超電子バイオマン 第16話『走れ21599秒』

 ジュン回。多いなジュン回!キャラ立てに奔走してるんでしょうか。
 大地震を起こそうとしているギアの作戦を捜索中、ある村の子供達に出会ったジュン。子供達に優しく、付きっ切りで看病してくれた村の心優しい女医さんが突如として村を去ってしまい、お別れもお礼も出来なかったという子供達。そんな女医さんにお礼のこけしを届けて欲しいという願いを受けたジュンはこけしを持って女医さんを追うお話。

 こけし。女医さんにこけし。喜んでくれるんだって。こけしで。ほう。

 超電こけ子ばいオマン(お前はなにを


 彼女を追うジュンですが、実は女医さんの正体はファラ!ぜ、前話で看護婦の格好したファラがうんたらとか言ってたら次の回で……!今週のバイオマンは『ナースウィッチ!ファラちゃんマジオカルと』と名づけましょう。
 この回、鉄塔を利用して空中で敵を狙撃するジュンの異様なスペックの高さを見せてもらえます。オリンピック候補パネェ。

 ファラさん何をトチ狂ったか正体がバレた時点で今回の作戦内容をペラペラと全披露。すげえ、RPGの村の村長レベルで懇切丁寧さ。地震発生装置の在処を知ったバイオマン達は残り時間僅かながらそれを阻止するために走ります。
 ここでようやくタイトルに直接的な関連が。こけしを届けるために21599秒走った訳ではないのです。

 見事残り1秒で爆発を阻止したバイオマン。しかし何でまた子供達の信頼を得てみたりと遠まわしな作戦をやってたんですかねファラさんは。実は子供好き?

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Posted on 11:46:21 «edit»

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超電子バイオマン 第13話/第14話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第13話『ジュンよ』

 さっそくやって来た二代目イエローフォー回。
 アーチェリーのオリンピック候補選手であったジュン。だが帰国したもののいきなりバイオミック・ソルジャーし始めたものだからコーチ達がお怒り。ジュンを探してジュンの先輩である早瀬健が彼女を説得するためにやって来ます。

 この早瀬さん、真田広之さんです。かっけえええええええええ!相変わらず若い頃から真田さんイケメンすぎてやばい。
 この時既に幾つもの出演作品を持っていた真田さんですが、特撮ヒーローの系譜としては『宇宙からのメッセージ 銀河大戦』での主演:ゲン・ハヤト役が印象的ですね。戦隊シリーズとしては『ジャッカー電撃隊』でのゲスト出演以来の登場。
 (余談:当時既に売れっ子だった真田さんの出演が叶ったのは、ミカ役の矢島さん降板のお詫びとして両者の所属事務所だったJACが行った処置であり、素直に喜んでいいのやら複雑なところw)

 戦士となったジュンの矢を見た早瀬さん。
「金メダルを目指す矢ではない。これは人を殺す矢だ!」と一喝。やだカッコイイ。
 バイオマンである事情を話す訳には行かず逃げる彼女の行動から、背負い始めたものに薄々と気付きはじめる早瀬さん。イケメン。
 メカ人間を前にしても大して怯まない早瀬さんまじゲン一族。そして競技用アーチェリーでメカ人間を倒してしまう早瀬さんまじゲン一族。もうこの人にバイオ粒子浴びせりゃいいじゃん。

 ジュンが目の前でイエローフォーに変身するのを目撃し、新たな道を往き始めたのを見届けた早瀬さん、茜空に一本の矢を放って彼女へのメッセージとしました。
 何だこの人、かっこ良過ぎるだろ……バイオマンよりカッコイイ演出されてんじゃねえか……。

 タイトルは『ジュンよ』ですが視聴者側のテンションは明らかに『早瀬よ』です。

 しかしバイオマンは個別武器らしい武器がレッドワンのファイヤーソードとイエローフォーのバイオアローだけであり、なおかつバイオエレクトロンで必殺武器化するバイオアローの扱いは破格ですね。この辺りも交代後のジュンの存在感を演出する要素のひとつだったのでしょうか。


超電子バイオマン 第14話『新頭脳ブレイン!』

 やっと来ました、ピンクファイブことひかる回。
 ドクターマン様が造り上げた人口頭脳ブレインは、メカジャイガン・アンカーカンスと合体する事で今まで以上にその力を引き出す恐ろしい力を秘めていました。なんという強さ。ブレインが企む大破壊!起て!要塞バイオドラゴン!

 しかしいささか自意識が過剰なブレインさん、ドクターマン様の指示に従わず挑発に乗って敗走。傷ついたブレインを破壊しようとしたバイオマン達の中でひとり、ひかるだけがブレインを庇います。人工頭脳と心通わせるお話というのは、古典SF的でありますがやはり安定した展開。

 果たして友達となったブレインとひかるでしたが、ドクターマン様が許すはずもなくブレインには刺客が向けられてしまいます。ていうかメカ最高!の思考なのにメカに裏切られること多くないっすかドクターマン様。

 再びアンカーカンスが動き出しますが、今度は何と遠隔操作でドクターマン様自身が操縦。
 アンカーカンスを作った私が操縦するのだ!負けるはずが無い!とテンション高くバイオロボを圧倒せんとするドクターマン様。

 じゃあ毎回お前が操縦しろよ!なんで人口頭脳作ったの!?

 まああっさり負けるんですけどね。スーパーメーザー(デレーン

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Posted on 11:42:33 «edit»

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超電子バイオマン 第11話/第12話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第11話『新戦士ジュン登場』

 イエローを探せ!回。
 大人な事情により四人体制になってしまったバイオマン。アバレンジャーに受け継がれる要素ですね(ちげえよ)。

 ピーボ曰く、遥か昔にバイオ粒子を浴びたのは君たちだけとは限らないから探せおう早くしろよ。バイオロボさんどんだけ無差別に地球人にバイオ粒子ぶっかけてたんですか。粒子プレイですか。

 というわけでバイオ粒子を辿って空港に来た一同はそこでギアと遭遇。今まで特に書きませんでしたが、ファラさんは変装大好きやな。変な女がいたらファラだと思えってぐらいファラ。
 バイオマンに変身して戦う四人を遠巻きに見つめる女性がひとり。今しがた帰国したと思しき彼女はアーチェリーの弓と矢を持ち、バイオマンの活躍に感動した様子。

 一時戦いを凌いだバイオマン達に接触してくる彼女の名は矢吹ジュン
 最初はジュンの軽い態度に半ギレ状態だった郷さん達ですが、戦いに巻き込まれても臆さないその気丈さに驚きます。そしてバイオ粒子を持つ者である事が判明。こうなったらもうお前さんしかいねえぜ!テクノブレスで変身だ!と言わんばかりの爽やかな受け入れ方で彼女は二代目イエローフォーとなるのでした。

 この回、完全に崖としか言いようがないところを走って駆け下りさせたり、高所からジュンを跳ばしたり、相変わらず容赦のないアクションが散見されます。JACすごい(こなみかん)。


 超電子バイオマン 第12話『殺人者グリーン!』


 あちゃー殺しちゃったかー。
 2回目のグディーン回。予告の時点でナレーションにまで疑われているグディーン。色んな意味で今じゃ出来なさそうな話です。

 またも、そっくりなメカ人間を作って本物と入れ替えようぜ!作戦。
 警官や研究員たちが高杉を襲い、超電子ズゴォーッによって彼らをメカ人間と判別したヅゥ"ーは颯爽と倒すのですが、警官の息子である少年がその一部始終を目撃。バイオマンがお父さんを殺した!と責めます。

 いや少年、キミのお父さんは投げ落とされると爆発するのかい?

 しかし子供の心を傷つけたのは事実。高杉は責任を感じ悩む。俺は本当にちゃんとメカ人間である事を確認したはずなんだ、と。
 こういう辺り良いキャラですよね高杉。子供と絡む話が多いのも優しい感じが滲み出てるからでしょうか。スーツ着たらチンピラなのに。
 果たしてメイスンさんの作戦で捕われていた警官達を救い出したヅゥ"-。人々も少年の心も救って綺麗なエンド。ヅゥ"-かっこいいよヅゥー。

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Posted on 11:39:06 «edit»

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超電子バイオマン 第09話/第10話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第09話『人を消すなわ跳び』

 ようやくブルー回!貴重なブルー回!しかし実際は黄色の諸事情による繋g(ry

 いやあ待望のブルースリー回です。人を消してしまうなわ跳びを使う幼女二人を追ってブルースリーが異次元へ。そこでドクターマン様がバイオマンの能力を測るために色々けしかけてきますが、それを華麗な生身アクションでこなしてゆく竜太が見物。

 普段は周りに隠れがちな印象の竜太ですが(そもそも台詞が少ない)、大須賀さんの体を張ったアクションは流石のJAC仕込みといったところ(演技の方は郷さんこと阪本さんに教授してもらいながらだったそうな)。

 能力分析回といったところですが「まだ殺すな!」から数分で「よし殺せ!」とかテンポ良くドクターマン様の中で用済みになるスリーが素敵。ここで得た情報を後に生かす事ってあったんだろうか。

 ふと思ったのですが、ミカさん喉の調子良くないんですかね。心の炎が燃え上がりそう。


超電子バイオマン 第10話『さよならイエロー』

 ナ、ナンダッテー!?

 ということでバイオマン初期最大の山場、イエロー退場回です。

 まあミカ役であった矢島由紀さんの失踪理由等はこの際、置いておくとして。
 戦隊シリーズ初の試みである『女性戦士2人制』がいきなりこういう形で壁にぶち当たった辺り、よくその後に受け継がれたなあと今にして驚く。
 それを活かすためか企画段階では戦隊内での恋愛要素も考案されていたようですが、戦死した彼女が忘れられないとか新しい女登場とか、投入されてたらジェットマンに並ぶドロドロになってたかもしれんなあw

 今回登場した『反バイオ粒子』という要素。反フラッシュ現象的なものを彷彿とさせますが、実際は後に登場するとあるキャラと、バイオ星の滅亡に深く関わっているもの。
 これを手に入れたドクターマン様は『バイオキラーガン』を作成。戦闘中にこれを受けたイエローフォーは、自分がもう助からないと知りながらも仲間たちのために命がけで突破口を探り、仲間の手の中で力尽きます。ミカ、良いキャラだったのに……割とマジで好みだったのに……。

 仲間の死に震えた四人は、イエローフォーの亡骸に勝利を誓い、ギアを撃退。
 ささやかな葬儀はイエローフォーの姿のままで行われるのでいささかシュールという事で有名ですが、反バイオ粒子を浴びるともう人間の姿にすら戻れないと思うと、彼らバイオの戦士が背負っている運命は、これまた切ないものがあるなと。

 最後の意思に反応するように空に投影されるミカの笑顔。それを見て「ミカは生きてる……!」と言うひかるの台詞が悲しく、虚しい。


 こうしてイエローフォー、小泉ミカはこの世を去りました。
 シリーズ通し、女性での殉職者は未だに彼女だけですね。幸か不幸か、バイオマンの大きな特徴のひとつとなった要素でした。

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Posted on 11:35:43 «edit»

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超電子バイオマン 第07話/第08話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第07話『つかまったピーボ』

 ピーボ回。ブルーとピンクを差し置いてピーボ回。
 私的に、次の8話と前後編になる1クール目の要的なテンションの回でもあります。

 ピーボの友達、バイオ星人のジョーイが登場。ジョーイとかHEROMAN連れて来いよ。
 滅んだバイオ星の生き残りがいた!と喜ぶピーボですが、それはドクターマン様の罠で、ジョーイは作られたメカ人間。ピーボから教えて貰ったバイオ星の挨拶などが分からなかったジョーイに疑いの目を向けるバイオマン達ですが、友達に出会えた喜びから盲目的に彼を信じてしまうピーボが切ない。
 
 敵の罠にはまったピーボ。強敵メカジャイガン・イソギンカンスとの激闘のままに次回へ。

 さておき、おや?イエローフォーの声が妙ですね(すっとぼけ)。俺は男だー!とか言いそうな喉の調子。


超電子バイオマン 第08話『メカ人間ジョーイ』

 タイトルが重いよ。
 さて後編。もはや辛い結末が見えてしまっていますが、それから目を背ける訳にはいきません。

 ピーボを助け、メカジャイガンを倒すためにメカ人間工場に突入したバイオマン達。そこで彼らが見たのはメカ人間ジョーイの設計図……。ジョーイは遥か昔に既にこの世を去っていたのです。

 ようやく再会出来たはずの友達がメカ人間であった事実……しかし、そんな悲しみの中にあっても救いはありました。友達を亡くしたピーボのために悲しんでくれる、怒りを燃やしてくれる、そんな"友達"が、この地球にもいる……!


  
               「レッドワン!」
             「グディーンヅゥ"ー!」
              「ブルースリー!」
              「イエローフォー!」
              「ピンクファイブ!」

              「超!電子!!」

              バイオマン!!




 ピーボのために怒る五人の姿、グッと来ましたね。バイオマンが新帝国ギアと戦う理由付けとしても機能している回だと思います。そしておなじみのダムでの戦闘ですが、まだ雪が残ってますね。雪景色はホワイト基調のバイオマンに映える。

 というわけで結束も新たにしたバイオマン達。クールまたぎでやっても良い話でしたね。

 余談ですが、ミカさん喉を壊してるんですかね?赤い獅子吼えすぎたか。

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Posted on 08:28:20 «edit»

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超電子バイオマン 第05話/第06話 

               超電子バイオマン

超電子バイオマン 第05話『見えない敵を斬れ』

 地上げ屋モンスターさんVSチンピラヅゥ"ー回。ゲスト出演:ゼビウス。

 見えないメカジャイガンにピンチに陥るバイオロボ。やつの姿が見えるグラサンを巡ってヅゥ"ーが単身乗り込む訳ですが、人々に小判をばら撒くモンスターさんの怪しさ大爆発からチンピラと抗争するヅゥ"ーなど色んな意味で盛りだくさん。

 しかし何が一番凄いかってあんな厳つい格好したヅゥ"ーに街から出て行って下さい!と言い放つ度胸を持った女子高生でしょう。この子をホワイトシックスにしましょう。

 しかし見えるとか見えないとかはさておき、視界を封じられても「気配を読むんだ!」の一言で本当に気配を読んで反撃してしまう郷さんマジスペースシャトルパイロット。


超電子バイオマン 第06話『起て!バイオロボ』

 ミカ回。何気に二重の陽動作戦で挑んでくるドクターマン様。

 毒ガス作戦を展開しバイオマンを惹き付けておいて、その実、メカジャイガンでの攻略こそ真の作戦という定番の展開。なんかドクターマン様は陽動展開好きなイメージ。

 メカジャイガンのカプセルが墜落したニュースからジャーナリスト魂が騒いだミカはみんなの制止を振り切ってひとり現場へ向かってしまうのですが、止めるにしても「もうカメラマンじゃないんだから」はちょっとかわいそうwみんな夢捨てて無職だからなあ。

 この時代よく使われる岩場での体を張ったアクションが素晴らしい回。本当に生身でご本人が無茶なアクションをこなしている画は燃えます。変身する前からヒーローはヒーローという事を教えてくれる重要な要素ですね。
 
 毒ガス作戦はバイオロボのスーパーメーザー岩(ただの岩)によって防がれ、作戦の骨子であったであろうメカジャイガンはあっさりとバイオロボに倒されました。バイオロボが強すぎたか……。
むしろ宇宙から来た超科学と人類の科学で戦っているドクターマン様は凄いと思うの。

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Posted on 08:26:07 «edit»

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超電子バイオマン 第03話/第04話 

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超電子バイオマン 第03話『わが友バイオロボ』

 翼を休めておくれと言いたくなるぐらいバイオロボがピンチになる回。

 バイオロボの整備もてめえでやれという実に多種多様な技術と知識を要求されるバイオマン。しかも整備中にスパナを機械の中に置き忘れて、それが原因でピンチに陥るというまさかの展開。出した工具はちゃんと片付けろって学校で習わなかったか。

 バイオロボのためにギアの追跡を振り切って走る郷さん。ここでバイオ粒子が齎した郷さんの能力、動物たちと話が出来るという設定が登場。初期案では昔話のキャラがモチーフで、郷さんは桃太郎だったそうなので犬、猿、雉的なものと会話出来る要素が受け継がれてるんですね。
 この後も度々あった気がする郷さんボロボロ回の1つ目ですね。ヒーローは傷ついてまた輝くもので、本当に郷さんカッコイイ。

 郷さんの命がけの行動で甦るバイオロボ。
「バイオロボとバイオマンは一心同体!鋼鉄の体は俺達の肌!エネルギー回路は俺達の熱き血潮!唸るエンジンは俺達のハート!立ち上がれ!バイオロボ!!」
 名台詞でした。そして心を繋ぐ操縦桿ってやつです。


超電子バイオマン 第04話『自爆!メカ人間』

 街の住人ごとメカ人間に入れ替えてしまおうという作戦。秘密裏にやっていたつもりが、郷さんの動物達に連絡員として協力してもらえるスキルによって発覚。しかし鳩連絡員001号が空中爆死を遂げて焼鳥になってしまったのは衝撃でしたね……。犬猫通信員も明日は我が身な思いでしょう。

 街を探るためにグディ-ン"ヅゥ"ーの超電子ズコォーッやブルースリーの超電子イヤーが初お披露目。それを持ってメカ人間に飛び掛るバイオマンたちは完全に通り魔でした。

 しかし街ひとつ地味にメカ人間に変えて行くというのは地道すぎる気もしますが、近所の誰かがメカ人間とすり替わっていたとしたら……?という身近な恐怖を演出している回ですね。こういうのは円谷の方が丁寧なイメージですけども。

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Posted on 08:23:14 «edit»

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超電子バイオマン 第01話/第02話 

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超電子バイオマン 第01話『謎の巨大ロボ出現』

 1984年2月4日放送開始の第1話。

 メカこそ優秀、メカこそ絶対、メカこそ永遠がモットーの総統ドクターマンが造り上げた『新帝国ギア』が人類攻撃を開始。

 時を同じくして、長き眠りより目を覚ましたバイオロボが五人の若者を誘拐しまくります。凄い横暴さ加減ですがバイオ星ではきっと挨拶程度の行動なのだと思われます。
この頃からグリーンヅゥ"-の「や"め"ろ"ぉ"!ごの"車"高"い"んだぞぉ"!」みたいな声で僕らのハートは鷲掴みです。

 五人の若者は金色のスターウォーズに出てきそうなロボット『ピーボ』に、君たちの先祖は遥か昔にバイオ星からやって来たバイオロボによってバイオ粒子の洗礼を受けた。よって君たちの体にはバイオの力が眠っているんだと説明。新手の宗教ですかね、怖いわー。

 襲撃してきた新帝国ギアの部隊を前に変身した五人の若者達。目覚めたバイオの力の凄まじさに五人はテンションあげぽよ状態。見事に敵を撃退した五人はピーボにバイオマンとして戦う事を宣言。凝った勧誘の手口ですね、怖いわー。

 そしてイエローだけは悪徳勧誘の手口と疑ったのか私は乗らないわ、みたいな感じでその場を後にします。あなたさっき俺たちはバイオマンだ!みたいなテンションの時に「おう!」って混じってたじゃないですかー。そして後に本当に去ってしまうとh(ry


 シリーズ第8作目にして、ゴーグルⅤから続く曽田戦隊の3作目に当たる本作。テンポもキャラも実に曽田戦隊っぽいですよね。
 相変わらず80年代戦隊のアクションは今なお光るものがあります。おなじみの採掘場で展開される1話の戦闘シーンは後にも幾度かバンク流用されるクオリティで展開され、導入としては王道かつ安定した第1話でした。


超電子バイオマン 第02話『集合!宿命の戦士』

 前回のラストで去ったイエローですが、バイオ粒子の宿命はそう簡単には断ち切れません。自然と闘いの渦中に巻き込まれていきます。バイオ粒子こわ。ゲッター線の親戚か。

 ここで登場するセミレギュラー敵であるサイゴーンさん。とりあえず不動念力使っとけばOKぐらいのキャラです。それだけしに出てくるぐらいのイメージがあります。

 バイオマンから一味変わった巨大ロボ戦。やはり前後のダイナマンやチェンジマンを見てもバイオロボのデザインのまとまりと個性はなかなかのものです。ていうか個人的には大好きなデザインですね。スーパーメーザーの決めの動きとかめちゃくちゃカッコイイ。
 メカジャイガンも時折カッコイイのが出てくるので侮れません。毎週あのレベルの巨大兵器を南極のネオグラード基地から射出してくる技術が一番恐ろしい気がしなくもない新帝国ギア。こわ。

 ラストにミカにキスされたピーボをバイオドラゴンの下に敷きたい。

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